蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
アジアの中の日本軍 戦争責任と歴史学・歴史教育
|
著者名 |
笠原 十九司/著
|
著者名(ヨミ) |
カサハラ トクシ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
1994.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 書庫一般 | 210.7// | 一般書 | 012780728 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006010157747 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
アジアの中の日本軍 戦争責任と歴史学・歴史教育 |
タイトル(ヨミ) |
アジア ノ ナカ ノ ニホングン |
著者名 |
笠原 十九司/著
|
著者名(ヨミ) |
カサハラ トクシ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
1994.9 |
ページ数 |
262p |
大きさ |
20cm |
NDC10版 |
210.74
|
ISBN |
4-272-52034-2 |
内容紹介 |
タカ派ジャーナリズムを総動員した「南京大虐殺否定論」はどのように論破されていったか。敗戦の1年前に生まれた戦争「間接」経験世代という立場からアジア地域における日本軍の「蛮行」を解明し、戦争責任問題を問い直す。 |
著者紹介 |
1944年生まれ。東京教育大学修士課程中途退学。現在、宇都宮大学教授。 |
件名1 |
南京大虐殺(1937)
|
件名2 |
戦争犯罪
|
件名3 |
日本-対外関係-アジア
|
目次
内容細目
前のページへ