蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
梅崎春生全集 第3巻
|
著者名 |
梅崎 春生/著
|
著者名(ヨミ) |
ウメザキ ハルオ |
出版者 |
沖積舎
|
出版年月 |
1984.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 地下書庫B | 918.6/ウ/ | 一般書 | 011285633 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910361160 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
梅崎春生全集 第3巻 |
タイトル(ヨミ) |
ウメザキ ハルオ ゼンシュウ |
著者名 |
梅崎 春生/著
|
著者名(ヨミ) |
ウメザキ ハルオ |
出版者 |
沖積舎
|
出版年月 |
1984.7 |
ページ数 |
438p |
大きさ |
22cm |
NDC10版 |
913.6
|
内容注記 |
内容:輪唱 赤帯の話 黒い花 破片 莫邪の一日 ヒョウタン 指 拾う 山名の場合 Sの背中 春の月 A君の手紙 カロ三代 服 拐帯者 春日尾行 雀荘 クマゼミとタマゴ 大王猫の病気 ボロ家の春秋 十一郎会事件 紫陽花 侵入者 ある少女 |
目次
内容細目
-
1 梅崎春生について
9-16
-
山本 健吉/著
-
2 梅崎春生
-
本多 秋五/著
-
3 梅崎春生
-
小島 信夫/著
-
4 梅崎春生論(抄)
-
古林 尚/著
-
5 梅崎春生論
-
奥野 健男/著
-
6 梅崎春生
-
日沼 倫太郎/著
-
7 梅崎春生の文学と死
82-90
-
渡辺 広士/著
-
8 死のかげの下に
91-97
-
佐伯 彰一/著
-
9 回りつづける独楽のように
98-106
-
立松 和平/著
-
10 乾いた眼
107-118
-
富岡 幸一郎/著
-
11 日常をみつめる視力
119-148
-
菅野 昭正/著
-
12 梅崎春生
-
神西 清/著
-
13 耳のない娼婦
153-155
-
山田 智彦/著
-
14 梅崎春生の風刺論
156-160
-
十返 肇/著
-
15 砂時計
161-162
-
福永 武彦/著
-
16 梅崎春生の人と作品
163-170
-
小松 伸六/著
-
17 狂い凧
171-173
-
久保田 正文/著
-
18 『幻化』論
174-184
-
日野 啓三/著
-
19 梅崎春生の文章
185-190
-
野間 宏/著
-
20 短編小説
191-201
-
和田 勉/著
-
21 新聞小説について
202-209
-
中井 正義/著
-
22 精神医学から見た現代作家
210-216
-
梶谷 哲夫/著
-
23 梅崎春生の結婚祝賀会
217-220
-
浅見 淵/著
-
24 梅崎春生の挿話
221-223
-
埴谷 雄高/著
-
25 戦後派
224-225
-
中村 真一郎/著
-
26 梅崎春生君
226-233
-
中野 重治/著
-
27 土砂降り
234-236
-
野口 富士男/著
-
28 梅崎春生さんのこと
237-239
-
佐多 稲子/著
-
29 梅崎春生と私
240-242
-
安田 武/著
-
30 梅崎春生の額皿
243-245
-
奈良本 辰也/著
-
31 梅崎春生
-
三浦 朱門/著
-
32 梅崎さんの字
254-255
-
庄野 潤三/著
-
33 練馬大王
256-257
-
阿川 弘之/著
-
34 不如意な同居
258-264
-
安岡 章太郎/著
-
35 明窓浄机の小説家たちと私(抄)
265-267
-
岩橋 邦枝/著
-
36 梅崎春生さんと私
268-269
-
中尾 彰/著
-
37 『幻化』とセールスマン
270-271
-
広石 廉二/著
-
38 梅崎さんのこと
272-274
-
水上 勉/著
-
39 ふしぎな患者
275-277
-
広瀬 勝世/著
-
40 学生時代の梅崎春生
278-280
-
霜多 正次/著
-
41 旧友梅崎春生
281-283
-
松本 文雄/著
-
42 思い出すことども
284-286
-
三浦 哲郎/著
-
43 春生の酒
287-291
-
梅崎 恵津/著
-
44 梅崎春生追憶
292-294
-
堀田 善衛/著
-
45 蓼科大王
295-297
-
佐々木 基一/著
-
46 初対面の印象
298-299
-
和田 芳恵/著
-
47 梅崎さんのイジワル
300-301
-
遠藤 周作/著
-
48 二度の記憶
302-303
-
宇野 鴻一郎/著
-
49 『馬のあくび』の頃
304-306
-
根本 英一郎/著
-
50 梅崎春生の思い出
307-310
-
草野 心平/著
-
51 回顧
311-313
-
林 富士馬/著
-
52 『幻化』のこと
314-315
-
清水 徹/著
-
53 梅崎春生氏の思い出
316-318
-
武田 泰淳/著
-
54 私の見た梅崎君
319-321
-
江口 榛一/著
-
55 梅崎のこと
322-323
-
木下 順二/著
-
56 梅崎君の思い出
324-325
-
河北 倫明/著
-
57 梅崎春生君のこと
326-328
-
檀 一雄/著
-
58 梅崎さんの思い出
329-333
-
椎名 麟三/著
-
59 父のこと
334-338
-
梅崎 史子/著
-
60 兄、春生のこと
339-341
-
梅崎 栄幸/著
-
61 春生追懐
342-345
-
梅崎 光生/著
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