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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | 911.1/ヤ/ | 一般書 | 016103958 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910120524 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
娘が語る白蓮 |
タイトル(ヨミ) |
ムスメ ガ カタル ビャクレン |
著者名 |
宮崎 蕗苳/著
山本 晃一/編
|
著者名(ヨミ) |
ミヤザキ フキ ヤマモト コウイチ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
20cm |
NDC10版 |
911.162
|
ISBN |
4-309-02314-4 |
内容紹介 |
愛を貫き、自らを生きぬいた柳原白蓮。最初の夫に新聞紙上で絶縁状を発表して出奔した「白蓮事件」から夫・宮崎龍介の「密使事件」まで、さらに最愛の息子の戦死を経て平和運動に身を挺した愛の生涯を、娘である著者が語る。 |
著者紹介 |
大正14年生まれ。白蓮、龍介の長女。光塩高等女学院(現・光塩女子学院)卒業。短歌結社「ことたま」「滔天会」主宰。華道・山村御流の教授、名誉華務職を歴任。 |
目次
内容細目
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