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書誌情報サマリ

タイトル

戦時演芸慰問団「わらわし隊」の記録   芸人たちが見た日中戦争       

著者名 早坂 隆/著
著者名(ヨミ) ハヤサカ タカシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2008.7


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可書庫一般210.7//一般書015160673

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有島 武郎
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009910142398
書誌種別 図書
タイトル エセー 4   岩波文庫      
タイトル(ヨミ) エセー
著者名 モンテーニュ/著 原 二郎/訳
著者名(ヨミ) モンテーニュ ハラ ジロウ
出版者 岩波書店
出版年月 1966.10
ページ数 348p
大きさ 15cm
NDC10版 954.5
ISBN 4-00-325094-X



目次


内容細目

1 雜信一束   5-53
2 美術鑑賞の方法に就て   54-59
3 ルベックとイリーネのその後   60-64
4 文藝と「問題」   65-69
5 自分に云ひ聞かせる言葉   70-77
6 美術鑑賞の方法について再び   78-84
7 藝術についての一考察   85-89
8 婦人解放の問題   90
9 溝を埋めよ   91-98
10 價値の否定と固定と移動   99-104
11 羨まるべき人の一人故水野仙子氏のこと   105-107
12 信濃日記   108-119
13 再び本間久雄氏に   120-122
14 時代精神との結合   123-125
15 惜みなく愛は奪ふ   126-216
16 イブセンの仕事振り   217-225
17 名勝破却の危險   226-228
18 私の事   229
19 北海道   230
20 愛   米川正夫氏に   231-233
21 一つの提案   234-238
22 兩氏の效績に謝意を表す   239-240
23 三つの希望   241-244
24 自分自身の覺醒   245-246
25 文藝家と社會主義同盟に就て   247-248
26 創作上の危機に立つて   249-250
27 講演に對する私の希望   251-253
28 勿體な過ぎるから   生田春月氏へ   254-255
29 自己の要求   256-267
30 秋   268-271
31 内部生活の要求   272-273
32 問に答へて   274-276
33 一人の人の爲めに   277-282
34 餘裕と文化   283-289
35 筆頭語   290-295
36 自然と人   296
37 北海道についての印象   297-300
38 私の新作一幕劇「御柱」上演に就て   301-303
39 生活といふこと   304-306
40 旅   307-314
41 生活と文學   315-387
42 新時代の子の爲に   391
43 新時代の教育に任ずべき今後の教育者に與ふる言葉   391
44 懸賞短篇小説に就て   392-393
45 ケーベル博士小品集   394-395
46 石山寺より   396
47 『葡萄の花』推薦文   396
48 水野仙子氏の作品について   『水野仙子集』跋   397-401
49 『惜みなく愛は奪ふ』廣告文   401
50 作家の起床時間と就寢時間   402
51 作家の創作時間   402
52 趣味から見た作家   402
53 書後   『惜みなく愛は奪ふ』跋   402-404
54 『樂しき住家』推薦文   404
55 『槐多の歌へる』推薦文   405
56 槐多の歌へる   405-411
57 講師より   1   411
58 悲痛の哲理   412-413
59 『樂譜大洪水の前』廣告文   413
60 『旅する心』廣告文   414
61 私の好きな作家   414
62 書後   『旅する心』跋   415-416
63 心が變化しつゝある   416
64 『自然科學と人生問題』推薦文   417
65 作よりも先づ生活の改造   418
66 女の生活の獨立   418
67 太陽座の興行について   419
68 予が最も興味を感じたる洒落   419
69 書後   『小さな灯』跋   420-421
70 『小さな灯』廣告文   422
71 『梢の巣にて』序   422-423
72 はしがき   『私どもの主張』序   423
73 私の好きな私の作   424
74 講師より   2   424
75 『さかなのお庫』跋   425
76 講師から   3   425
77 『斷髪』推薦文   426
78 『ホヰットマン詩集』第一輯廣告文   1   426
79 内部生活の現象   429-446
80 クロポトキンの印象と彼の主義及び思想に就て   447-449
81 飽まで愛は奪ふ   449-450
82 イブセン研究   451-472
83 近代生活の解剖   472-491
84 眞實の意味の新らしい婦人とは   491-492
85 「我等」の記念號を讀むで   493
86 若い婦人達へ   494-495
87 私の手許に集まる女流の作品の印象   495-496
88 私の創作の態度   496-497
89 童話について   497-502
90 市議の選擧に普選を實行せよ   502-503
91 藝術の不變性   504-511
92 本能を簒れた女性   511-513
93 美を護るもの   514-531
94 聖餐   531-532
95 蓄音機の針   532-533
96 農學士木村徳藏氏の逸話   533-534
97 ホイットマンに就いて   534-595
98 現在の結婚制度から妻の惱みは生る   596-597
99 地方の青年諸君に   598-601
100 愛の本能性   602-604
101 泉   604-613
102 放任主義の育て方   613-615
103 創作座談   615-617
104 自由戀愛は果して結婚の最高條件なりや   617-619
105 所有慾より結婚制度を解放せよ   619-621
106 老匠と頭梁   621-622
107 脚本と材題   623-624
108 藝術家の生活に就いて   624-625
109 『御柱』の舞臺を觀て   626-627
110 絶縁された電氣の如く   627-629
111 軍備制限問題に就て   629-630
112 僅かに二篇だけ   630
113 「御柱」劇餘談   631-633
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