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書誌情報サマリ

タイトル

はじめてであう小児科の本          

著者名 山田 真/著
著者名(ヨミ) ヤマダ マコト
出版者 福音館書店
出版年月 2002.10


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可書庫一般493.9//一般書014293272

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三島 由紀夫
349.55

書誌詳細

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タイトルコード 1009810245215
書誌種別 図書
タイトル はじめてであう小児科の本          
タイトル(ヨミ) ハジメテ デアウ ショウニカ ノ ホン
著者名 山田 真/著
著者名(ヨミ) ヤマダ マコト
版表示 改訂第3版
出版者 福音館書店
出版年月 2002.10
ページ数 508p
大きさ 22cm
NDC10版 493.9
ISBN 4-8340-1889-X
内容紹介 多くのお母さんたちから「読む育児書・医学書」として定評のある「小児科の本」。今回は主に、予防接種法の改正にともない、予防接種について全面的に書きかえた、92年刊改訂第2版に次ぐ改訂第3版。
著者紹介 1941年岐阜県生まれ。東京大学医学部卒業。小児科医。八王子中央診療所、梅村こども診療所で診療している町医者。著・編書に「子どもと病気」など。
件名1 小児科学



目次


内容細目

1 文化防衛論
2 若きサムラヒのための精神講話
3 こひのぼり
4 ヴォリュプテの文学
5 古い春
6 デカダンス美術
7 編集後記(「批評」)
8 「黒蜥蜴」について(「『黒蜥蜴』の舞台稽古……」)
9 序(矢頭保写真集「裸祭り」)
10 源田実 こんな候補こんな人柄
11 フィルターのすす払ひ 日本文化会議発足に寄せて
12 妥協のない編集に脱帽する(「現代日本文学大系」推薦文)
13 書痴への贈物(「名著復刻全集」推薦文)
14 第十一回空手道大会に寄せる……
15 五月革命
16 タイヤの片方
17 バレエ「憂国」について
18 ダリの葡萄酒
19 推薦のことば(「名作歌舞伎全集」)
20 クールな日本人(桜井・ローズ戦観戦記)
21 可能性はまだまだ 現代の女形-丸山明宏
22 「聖女」と「煙草の害について」
23 解説(日本の文学40林房雄・武田麟太郎・島木健作)
24 拳と剣 この孤独なる自己との戦ひ
25 わが「自主防衛」 体験からの出発
26 無題(ヘルマン・ラウシュニング著 船戸満之訳「永遠なるヒトラー」推薦文)
27 「花ざかりの森・憂国」解説
28 電灯のイデア わが文学の揺籃期
29 序(丸山明宏著「紫の履歴書」)
30 日沼氏と死
31 機能と美
32 栄誉の絆でつなげ菊と刀
33 一つの苦い観点 芥川賞選評
34 無題(「原色世界の美術」推薦文)
35 自衛隊と私
36 橋川文三氏への公開状
37 「蛇姫様」とその作者
38 秩序の方が大切か 学生問題私見
39 長寿の芸術の花を 川端氏の受賞によせて
40 偉大な私の先生
41 不満と自己満足
42 自衛隊生活のリズム
43 私の自主防衛論
44 世阿弥に思ふ 鼎談に参加して
45 「双頭の鷲」について
46 岸田国士氏の思ひ出
47 バレエ「ミランダ」について
48 本物の写真家
49 篠山紀信論
50 蕗谷虹児氏の少女像
51 自由と権力の状況
52 波多野爽波・人と作品
53 All Japanese are perverse
54 怪獣の私生活
55 光芒を放つ三作 谷崎賞選後評
56 わが愛する人妻 高木典子さん
57 私の近況 「春の雪」と「奔馬」の出版
58 無題 週刊新潮掲示板(「浪曼劇場……」)
59 軍服を着る男の条件
60 「道成寺」私見
61 マイリビング
62 日本の歴史と文化と伝統に立つて
63 作品の背景 「わが友ヒットラー」
64 無題(「古沢岩美作品展」推薦文)
65 無題(「われわれ……」)
66 解説(「日本の文学4尾崎紅葉・泉鏡花」)
67 「戦塵録」について
68 月々の心
69 東大を動物園にしろ
70 現代青年論
71 維新の若者
72 私の読書術
73 北欧の町と海と 「永遠の旅人」川端さん
74 美を探究する非情な天才 三島由紀夫さんの魅力の周辺
75 「新千夜一夜物語」をすすめる(桃源社広告文)
76 民青の力こそ恐るべきものだ
77 「微細なるものの巨匠」
78 「わが友ヒットラー」覚書
79 反革命宣言
80 野性味秘めた駿馬(西城・ゴメス戦観戦記)
81 楯の会の決意
82 「豊饒の海」について
83 鶴田浩二論 「総長賭博」と「飛車角と吉良常」のなかの
84 文学精神の低さ 芥川賞選評
85 高山辰雄の作画
86 雪
87 壮麗なる“虚構”の展開
88 あとがき(「文化防衛論」)
89 自衛隊二分論
90 「豊饒の海」について……
91 川端文学の美 冷艶
92 「占領憲法下の日本」に寄せる
93 一貫不惑
94 あとがき(「不道徳教育講座」新装版)
95 男らしさの美学
96 生と芸術の真相 日本文学大賞選評
97 「癩王のテラス」梗概
98 わたしがこんどの帝劇でやりたいこと……(「癩王のテラス」広告文)
99 ホテル
100 一対の作品 「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」
101 砂漠の住民への論理的弔辞 討論を終へて(「討論 三島由紀夫VS.東大全共闘」)
102 あとがき(「癩王のテラス」)
103 無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文)
104 無題(「第十二回全国空手道選手権大会」推薦文)
105 感想(広域重要人物きき込み捜査「エッ! 三島由紀夫??」)
106 あとがき(「若きサムラヒのために」)
107 北一輝論 「日本改造法案大綱」を中心として
108 三島氏にズバリ10問
109 「人斬り」田中新兵衛にふんして
110 「癩王のテラス」について
111 「春の雪」について(「『春の雪』は、……」)
112 青春の渦中の人に推めたい
113 「人斬り」出演の記
114 ぼくは文学を水晶のお城だと考へる 一人だけの記者会見
115 日本文学小史
116 名誉ある懲戒を誇りに闘へ 発起人代表挨拶
117 大野明男氏の新著にふれて 情緒の底にあるもの
118 再び大野明男氏に 制度と「文化的」伝統
119 行動学入門
120 才気と的確さ 芥川賞選評
121 「春の雪」について(「プルウストは……」)
122 日本文化の深淵について
123 稲垣足穂頌
124 若さは一つの困惑なのだ
125 無題(「椿説弓張月」)
126 三島由紀夫のファクト・メガロポリス
127 日本とは何か
128 宗谷真爾著「アンコール文明論」
129 空手の秘義
130 「皇女フェドラ」について
131 レコード化に当つて
132 谷崎賞にふさはしい作品 谷崎賞選後評
133 「国を守る」とは何か
134 「楯の会」のこと
135 「弓張月」の劇化と演出
136 「椿説弓張月」の演出
137 歌舞伎の脚本と現代語 「椿説弓張月」を制作して
138 「楯の会」批判の二氏に答へる
139 STAGE-LEFT IS RIGHT FROM AUDIENCE
140 垂直のエロティシズム
141 著者・石原慎太郎氏のこと
142 解説(日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」)
143 美食について
144 美しい殺人者のための聖書(「日本の名著17葉隠」広告文)
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