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書誌情報サマリ

タイトル

トナカイ遊牧民とくらす    グレートジャーニー人類5万キロの旅 10     

著者名 関野 吉晴/著
著者名(ヨミ) セキノ ヨシハル
出版者 小峰書店
出版年月 2002.3


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1 中央在庫 帯出可書庫児童29//児童021645956

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書誌詳細

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タイトルコード 1009810214831
書誌種別 図書
タイトル トナカイ遊牧民とくらす    グレートジャーニー人類5万キロの旅 10     
タイトル(ヨミ) トナカイ ユウボクミン ト クラス
著者名 関野 吉晴/著
著者名(ヨミ) セキノ ヨシハル
出版者 小峰書店
出版年月 2002.3
ページ数 119p
大きさ 22cm
NDC10版 292.92
ISBN 4-338-12410-5
内容紹介 極東シベリアの大雪原を、トナカイ遊牧民コリヤークと共にトナカイゾリと犬ゾリで進み、コリマ街道を自転車で走るヤクーツクへの旅。トナカイの出産にわく遊牧民たちの暮らしも紹介する。
著者紹介 1949年東京生まれ。一橋大学法学部、横浜市立大学医学部卒業。医師として働くかたわら、南米各地を訪れ、写真家、映像プロデューサーとしても活躍。写真集に「ギアナ高地」「南米大陸」等。
件名1 極東地方-紀行・案内記
件名2 シベリア-紀行・案内記



目次


内容細目

1 人間差別がたどる運命
2 「場所」と「論理」
3 人のいのち―シージャック事件に関して―
4 「われ突入す」
5 世紀のしっぽ
6 記者時代の教訓
7 肉体は脆いもの
8 フィリピンと私
9 外国における日本人
10 地形について
11 「港」
12 調べ魔
13 六十三、四の正月
14 グアム島の証人
15 時間
16 ルバング島の兵士たち
17 私の中の日本人―岡田資
18 ベトナムのこと
19 文学と人生
20 妄想的な現実
21 文章の技巧について
22 第二の戦後か
23 ルバング島の悲劇
24 鷲の左眼
25 戦後文学の二十九年
26 戦後三十年
27 ルバング戦記
28 とまどいと不安
29 ナポレオン法典について
30 兵本善矩の小説
31 色について
32 私と戦争
33 文学表現の特質
34 チェホフの風刺偶感
35 病後の読書
36 歪んだ空間の散歩
37 パラダイム孝
38 母成峠の思い出
39 ジーパン是非
40 三十三年目の夏
41 文学の可能性
42 十五年目の『事件』
43 へんな夏
44 感想
45 懐かしのホームズ
46 はしゃぎすぎ
47 渦巻に呑まれて
48 吉村虎太郎とツマドイ婚
49 ミステリーと私―『幻の女』のこと
50 『事件』が出来るまで
51 江戸川乱歩の詩
52 解説〔ロバート・トレイヴァー『裁判』〕
53 私の文章修行
54 推理小説耽読
55 二重の誤解
56 わが家のマンガ事情
57 慢性的な年頭所感
58 熊楠びいき
59 忘れられない本
60 ゲーテからランボーへ
61 推理小説自慢話
62 闇の支配者
63 ことば
64 永遠の良人
65 孫悟空と両性具有
66 差別としての心不全
67 ハムレット余聞
68 神話と文学
69 野川隆のこと
70 裁判と文学
71 母と妹と犯し―文学の発生についての試論―
72 あるB級戦犯
73 「鷹」の変貌
74 木を見て森を見ぬ批評
75 三十八年目の八月に
76 一兵卒として―私の戦争論
77 『大いなる助走』解説
78 「レスビアニズム」孝
79 出会い―ジル・ドゥルーズ
80 ヘンゼルとグレーテル
81 『星の王子さま』考
82 好きな詩―「地面の底の病気の顔」
83 精神の偏り
84 運・宿・命
85 解説〔小林信彦『悪魔の下回り』〕
86 数学好き
87 グリムを「おちょくる」
88 にがい笑いと慰め
89 『山の民』と私
90 三月記をよむ
91 古代への憧れ
92 悲しい老人
93 東風西風
94 サクラとイチョウ〔『朝日新聞』〕
95 一頁時評
96 視点
97 吉田さんとのおしゃべり
98 松見坂付近
99 アベック受賞
100 眼の相談
101 『文体』の思い出
102 淡島の家
103 大富部家のこと
104 加藤さんの印象
105 隣人大江健三郎
106 麦摘んで
107 ぼけの上塗り
108 昔ばなし
109 誠実な態度
110 仮りの座標
111 強い人
112 フクちゃんの冒険―尾崎大人のこと
113 加賀さんの短篇
114 ゴルフと英文学
115 古い馴染
116 三つの「作品」
117 「文学界」むかし話
118 碁ばなし
119 どなり合い
120 雑感―「小説とは何か」に寄せて―
121 生き残ったものへの証言
122 思い出〔『文学よもやま話』〕
123 追悼 武田泰淳
124 ゴルフの思い出
125 坂西さんの思い出
126 追悼 平野謙
127 選考と論争
128 思い出〔『文学生活』第七十五号〕
129 追悼 福永武彦―はるかな死
130 古い友人として
131 預けられた仕事
132 三月三十日
133 碁の思い出
134 親しき者、みな去ると……―尾崎一雄追悼
135 『ひとびとの跫音』を聴く
136 遠山啓『無限と連続』
137 くるめきの反=推理
138 民俗学の空間―谷川健一『白鳥伝説』―
139 空間の詩―吉川勉―
140 古代の美と私
141 生沢朗の絵
142 映像になった「事件」を見て
143 好きな歌
144 音楽
145 代々木の赤松と年上の女
146 信濃デッサン館の印象
147 「アマデウス」を読む
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