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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
滝山 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | 366.2// | 一般書 | 016078434 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910085993 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
仕事の小さな幸福 |
タイトル(ヨミ) |
シゴト ノ チイサナ コウフク |
著者名 |
木村 俊介/著
箭内 道彦/[ほか述]
|
著者名(ヨミ) |
キムラ シュンスケ ヤナイ ミチヒコ |
出版者 |
日本経済新聞出版社
|
出版年月 |
2014.4 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
18cm |
NDC10版 |
366.29
|
ISBN |
4-532-16926-8 |
内容紹介 |
小説家・角田光代、元プロ陸上選手・為末大らにインタビュー。仕事を続けているうちにじわっとしみ出てくる恵みのような、「小さな幸福」とは? 『日経プレミアPLUS』『Voice』等掲載のインタビューをまとめる。 |
著者紹介 |
1977年東京都生まれ。インタビュアー。糸井重里事務所を経て独立。著書に「善き書店員」「物語論」「変人埴谷雄高の肖像」など。 |
件名1 |
職業
|
目次
内容細目
-
1 いちばん正しい答えではなくても、今はそれでやっていく、でいいや
12-21
-
箭内 道彦/述
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2 あんなにやったのに、と思わない仕事がしたい
22-33
-
角田 光代/述
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3 人がちっちゃく立ち直る姿を描きたくて
34-43
-
津村 記久子/述
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4 他の人が行かない、細い道だから行く
44-55
-
山口 絵理子/述
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5 あんまりきっちりやろうとしたら、小説は一行も書けないんじゃない?
56-65
-
池井戸 潤/述
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6 生きている証を、記録したくて
66-75
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古賀 絵里子/述
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7 仲間か意義さえよければ、いい仕事になるんですよね
76-85
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慎 泰俊/述
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8 プロにとって、ポーカーは、ギャンブルではなく純然たる投資なんです
86-97
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木原 直哉/述
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9 長い間、追い求めていたのはこれか、とわかる時が来るんです
98-107
-
安部 龍太郎/述
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10 道は、ひとつではありません
108-119
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柳川 範之/述
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11 まわりの環境がどんなに変わっても、原稿を書く苦労は、驚くほど何も変わらなくて…その事実が、プレッシャーやつらさがある中で、ぼくを支えてくれたように思うんです
120-135
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三上 延/述
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12 好きなことをする過程では、いつも『何してんの?』と言われるのだから、自分が楽しければいいや、でいいんだ
136-143
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きたみ りゅうじ/述
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13 世界の人にも、日本の何気ない風景に驚いてもらいたくて
144-157
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新海 誠/述
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14 『うまくいかないこと』こそが仕事だと思います
158-173
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伊集院 静/述
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15 研究がちゃんと認められていく過程って、おもしろいんですよ
174-185
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高井 研/述
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16 人生における小説の比重が、大きすぎているほうだとは思います
186-197
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中村 文則/述
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17 向かうゴールが何かよりも、歩くこと自体のほうが重要で
198-207
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為末 大/述
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18 自分の言葉で、胸を張って話すには
208-219
-
佐藤 真海/述
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