蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
チビ犬どんでんがえし こちら動物のお医者さん
|
著者名 |
ルーシー・ダニエルズ/作
|
著者名(ヨミ) |
ルーシー ダニエルズ |
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2013.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 書庫児童 | 93/ダ/ | 児童 | 024000472 |
○ |
2 |
滝山 | 在庫 | 帯出可 | 児童室 | 93/ダ/ | 児童 | 024000516 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本の漬物のひみつ : 多彩な進化…
小泉 武夫/監修…
発酵食品と戦争
小泉 武夫/著
熊の肉には飴があう
小泉 武夫/著
いちばん大切な食べものの話 : ど…
小泉 武夫/著,…
北海道を味わう : 四季折々の「食…
小泉 武夫/著
肝を喰う
小泉 武夫/著
食いしん坊発明家
小泉 武夫/著
小泉武夫の味覚極楽舌ったけ
小泉 武夫/著
骨まで愛して : 粗屋五郎の築地物…
小泉 武夫/著
食でたどるニッポンの記憶
小泉 武夫/著
超能力微生物
小泉 武夫/著
猟師の肉は腐らない
小泉 武夫/著
もっと知ろう!発酵のちから
中居 惠子/著,…
行ってみよう!発酵食品工場
中居 惠子/著,…
醬油・味噌・酢はすごい : 三大発…
小泉 武夫/著
つくってみよう!発酵食品
中居 惠子/著,…
幻の料亭・日本橋「百川」 : 黒船…
小泉 武夫/著
江戸の健康食 : 日本人の知恵と工…
小泉 武夫/著
不味い!
小泉 武夫/著
くさい食べもの大全
小泉 武夫/著
絵でわかる麴のひみつ
小泉 武夫/著,…
発酵はマジックだ
小泉 武夫/著
猟師の肉は腐らない
小泉 武夫/著
缶詰に愛をこめて
小泉 武夫/著
すべてがわかる!「発酵食品」事典 …
小泉 武夫/監修…
いのちと心のごはん学
小泉 武夫/著
発酵食品学
小泉 武夫/編著
食べもの日本地図鑑
小泉 武夫/監修…
「食魔亭」日録 : 小泉武夫の胃袋…
小泉 武夫/著
発酵食品の魔法の力
小泉 武夫/編著…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[5]
後藤 真樹/著,…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[2]
後藤 真樹/著,…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[1]
後藤 真樹/著,…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[6]
後藤 真樹/著,…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[4]
後藤 真樹/著,…
未来へ伝えたい日本の伝統料理[3]
後藤 真樹/著,…
鯨は国を助く : 箸を持った憂国の…
小泉 武夫/著
発酵食品の大研究 : おどろきの栄…
小泉 武夫/監修
わが輩は発酵仮面である!
小泉 武夫/著,…
いのちをはぐくむ農と食
小泉 武夫/著
怪食対談あれも食ったこれも食った
小泉 武夫/著
日本の伝統食を科学する第3巻
小泉 武夫/監修…
日本の伝統食を科学する第2巻
小泉 武夫/監修…
畏敬の食
小泉 武夫/著,…
日本の伝統食を科学する第1巻
小泉 武夫/監修…
小泉武夫の料理道楽食い道楽
小泉 武夫/著
小泉武夫食のワンダーランド
小泉 武夫/著
小泉教授が選ぶ食の世界遺産日本編
小泉 武夫/著
しょうたとなっとう
星川 ひろ子/写…
冒険する舌 : 怪食紀行秘蔵写真集
小泉 武夫/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910000073 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
チビ犬どんでんがえし こちら動物のお医者さん |
タイトル(ヨミ) |
チビイヌ ドンデンガエシ |
著者名 |
ルーシー・ダニエルズ/作
千葉 茂樹/訳
サトウ ユカ/絵
|
著者名(ヨミ) |
ルーシー ダニエルズ チバ シゲキ サトウ ユカ |
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2013.8 |
ページ数 |
146p |
大きさ |
19cm |
原タイトル |
原タイトル:Doggy dare |
NDC10版 |
933.7
|
ISBN |
4-593-56530-6 |
内容紹介 |
動物病院のマンディの家には、いろんな動物たちがやってきます。マンディは今日も動物たちの手助けをしようと奮闘中。耳が聞こえないジョーイと仲良くなったマンディは、小さな犬のモジャを聴導犬にしようと訓練を始めるが…。 |
著者紹介 |
英国ヨークシャー生まれ。動物が登場する本を多数書く。 |
目次
内容細目
前のページへ