蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
上方歌舞伎の風景 上方文庫 28
|
著者名 |
権藤 芳一/著
|
著者名(ヨミ) |
ゴンドウ ヨシカズ |
出版者 |
和泉書院
|
出版年月 |
2005.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 書庫一般 | 774// | 一般書 | 014661673 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810414334 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
上方歌舞伎の風景 上方文庫 28 |
タイトル(ヨミ) |
カミガタ カブキ ノ フウケイ |
著者名 |
権藤 芳一/著
|
著者名(ヨミ) |
ゴンドウ ヨシカズ |
出版者 |
和泉書院
|
出版年月 |
2005.6 |
ページ数 |
235p |
大きさ |
20cm |
NDC10版 |
774
|
ISBN |
4-7576-0313-4 |
内容紹介 |
「上方歌舞伎」の実像、環境、さらには体質、観客の意識などの多様な面から、その本質に迫る。上方歌舞伎を愛するがゆえにきびしい目で、戦後関西歌舞伎史にメスを入れた論考と発言集。 |
著者紹介 |
1930年京都生まれ。同志社大学文学部卒業。京都観世会館事務局長等を経て、フリーに。演劇評論に幅広く活動。著書に「文楽の世界」など。 |
件名1 |
歌舞伎
|
目次
内容細目
-
1 記憶の実験室から
「記憶」と「意識」と「情報」の,ちょっと複雑な関係
3-12
-
原田 悦子/著
-
2 ストレスの実験的-フィールド研究
ストレス-コーピング-病気罹患性モデルの適用
13-20
-
津田 彰/著
-
3 高齢者の運動心理学
筋力とストレスの関係
21-26
-
堤 俊彦/著
-
4 チンパンジーのこころ,人間のこころ
3号(1998年10月)
27-30
-
板倉 昭二/著
-
5 金縛りを精神生理学からみる
4号(1999年1月)
31-35
-
福田 一彦/著
-
6 知能検査の進展と使い方
5号(1999年4月)
36-41
-
大六 一志/著
-
7 認定心理士の資格概要について
6号(1999年7月)
42-44
-
織田 正美/著
-
8 ヒトの顔への進化のみちすじ
7号(1999年10月)
45-50
-
香原 志勢/著
-
9 日本語臨床と独創性
8号(2000年1月)
51-56
-
北山 修/著
-
10 目撃者証言の研究を通じて考えたこと
9号(2000年4月)
57-60
-
箱田 裕司/著
-
11 供述分析という現場に踏み出すために
9号(2000年4月)
61-64
-
森 直久/著
-
12 注意の認知心理学
10号(2000年7月)
65-69
-
横澤 一彦/著
-
13 対人不安の克服
11号(2000年10月)
70-73
-
菅原 健介/著
-
14 児童福祉施設の環境改善と子どもの発達
12号(2001年1月)
74-78
-
金子 龍太郎/著
-
15 進化心理学の見方
13号(2001年4月)
79-84
-
長谷川 寿一/著
-
16 「キレる」心と幼児体験
14号(2001年7月)
85-90
-
正高 信男/著
-
17 人はなぜ化粧をするのか?
化粧文化研究への招待
91-96
-
石田 かおり/著
-
18 感情は知のネガではない
感情の進化心理学
97-102
-
金沢 創/著
-
19 カルトの子
17号(2002年4月)
103-108
-
米本 和広/著
-
20 病院のエコロジー
精神病院のリロケーション効果に関する生態学的心理学
109-114
-
箕口 雅博/著
-
21 情報が生み出す新しい社会の秩序
19号(2002年10月)
115-120
-
山岸 俊男/著
-
22 お金と心理学
経済心理学・行動経済学・実験経済学
121-126
-
坂上 貴之/著
-
23 「障がい者」に配慮した情報とは?
冗長な情報を提供して利用者が選択できる環境を
127-132
-
井上 智義/著 林 文博/著
-
24 注意一秒,ケガ一生
研究発表のルール
133-138
-
高野 陽太郎/著 三宅 晶/著
-
25 自殺で遺された人々と心理学の課題
23号(2003年10月)
139-144
-
川野 健治/著
-
26 知覚心理学と視覚芸術
24号(2004年1月)
145-150
-
野口 薫/著
-
27 恋愛の心理学研究の現場から
25号(2004年4月)
151-156
-
松井 豊/著
-
28 世論を支えるコミュニケーション
26号(2004年7月)
157-161
-
安野 智子/著
-
29 曖昧性が好まれるとき
27号(2004年10月)
162-167
-
増田 真也/著
-
30 自己臭恐怖
存在しない臭いへの恐れ
168-173
-
鈴木 乙史/著
-
31 ヒューマンエラーと実験心理学
29号(2005年4月)
174-179
-
大山 正/著
-
32 唾液でわかる心身の変調
30号(2005年7月)
180-185
-
矢島 潤平/著 津田 彰/著 岡村 尚昌/著
-
33 議論をとおした「思考の変化過程」と「思考力の発達過程」の解明に向けて
31号(2005年10月)
186-191
-
富田 英司/著
-
34 『心のノート』が問いかけるもの
「心の時代」に終止符を
192-197
-
伊藤 哲司/著
-
35 トラウマ学の歴史的・文化人類学的意義
33号(2006年4月)
198-203
-
森 茂起/著
-
36 乳児に視線はどう見えるのか?
34号(2006年7月)
204-209
-
山口 真美/著
-
37 アンドロイドサイエンス
35号(2006年10月)
210-214
-
石黒 浩/著
-
38 トランスレーショナルリサーチにおける医学と心理学の連携
36号(2007年1月)
215-220
-
長村 文孝/著
-
39 うわさのコントロールは可能か
37号(2007年4月)
221-226
-
木下 冨雄/著
-
40 児童養護施設の子どものプレイセラピーにあらわれる<家族>
38号(2007年7月)
227-232
-
平井 正三/著
-
41 学童期の語彙について考える
39号(2007年10月)
233-238
-
高橋 登/著
-
42 思考プロセスの国際比較
日本・中国・シンガポールの児童の数学的問題解決
239-244
-
藤村 宣之/著
-
43 主観的な意識体験としての視覚イメージに関する最近の研究
41号(2008年4月)
245-250
-
菱谷 晋介/著
-
44 高齢者の記憶
42号(2008年7月)
251-256
-
石原 治/著
-
45 遺伝性疾患をめぐる心理的課題
遺伝子診療と心理臨床
257-262
-
駿地 眞由美/著
-
46 私の「授業道」
心理学教育の改善
263-268
-
澤田 匡人/著
-
47 静岡科学館「る・く・る」で遊ぼう
45号(2009年4月)
269-274
-
瀬山 淳一郎/著
-
48 テレビと子どもの発達
46号(2009年7月)
275-280
-
菅原 ますみ/著
-
49 事象関連電位からみたことばと脳
47号(2009年10月)
281-286
-
宮谷 真人/著
-
50 身体なき心理学は可能か?
48号(2010年1月)
287-293
-
茅原 拓朗/著
-
51 青年期発達障害者の親支援
49号(2010年4月)
294-299
-
田中 真理/著
-
52 自己への慈しみ
self‐compassion
300-305
-
伊藤 義徳/著
前のページへ