蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
大岡昇平全集 16
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著者名 |
大岡 昇平/著
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著者名(ヨミ) |
オオオカ ショウヘイ |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
1996.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 地下書庫B | 918.6/オ/ | 一般書 | 013118527 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009610001811 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
大岡昇平全集 16 |
タイトル(ヨミ) |
オオオカ ショウヘイ ゼンシュウ |
著者名 |
大岡 昇平/著
|
著者名(ヨミ) |
オオオカ ショウヘイ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1996.5 |
ページ数 |
841p |
大きさ |
22cm |
NDC10版 |
918.68
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ISBN |
4-480-70276-8 |
目次
内容細目
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1 戦後文学は復活した
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2 「象徴」を追う現代文学
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3 新しい興味
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4 大衆文化論をただす
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5 創作者と鑑賞者
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6 大衆文化論における二つの虚像―変革と余暇―
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7 復活の可能性は十分
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8 文学とは何か
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9 詩と音楽
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10 叙事詩的錯誤について
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11 英雄の諸形態
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12 ケルビーノ礼讃
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13 ホモ・ルーデンス
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14 歴史小説の発生
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15 日本の歴史小説
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16 歴史小説の美学
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17 歴史其儘と歴史離れ
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18 江馬修『山の民』
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19 現代史としての歴史小説
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20 自発的禁書
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21 はたして女性的時代か
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22 歴史小説とはなにか
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23 幕末・維新の人々〔吉村虎太郎〕
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24 なぜ「天誅組」を書くか
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25 歴史小説の可能性
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26 歴史小説の現代的意味
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27 日本人とは何か
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28 私の読書法
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29 ビートルズとデモの間にて
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30 萩原朔太郎に触れて―近代詩における望郷詩―
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31 女性の敵ドン・フアンの真実
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32 わが文学に於ける意識と無意識
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33 文芸時評
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34 日本の近代文学
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35 冬にいて夏を思う
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36 雪の思い出
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37 ヴァレリーの思い出
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38 戦いの場の人間
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39 ベスト五―ことしの回顧
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40 文芸時評リポート
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41 ジード『贋金つかい』
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42 戦争と平和
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43 作品の背景
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44 歴史小説論
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45 海洋文学
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46 学歴詐称
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47 チェーホフの思い出
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48 伝統と国際性
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49 アベック語源考
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50 ことしの回顧 ベスト5 文学
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51 地図と戦争
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52 ドイツ人
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53 「私の中の日本人」を読んで
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54 硫黄島の正月
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55 私はなぜ戦記を書くか
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56 なぜ戦記を書くか
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57 八月十五日―権威への不信がよみがえる日
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58 奇妙な夏
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59 欠陥高速道
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60 三十二年目の東京の正月
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61 『レイテ戦記』の意図
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62 吉野の春秋
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63 文学と郷土
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64 奎堂遺文
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65 私の読書
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66 私の処女作『俘虜記』
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67 伝統と現代
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68 「合評会」の思い出
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69 解説〔『戦争文学全集5』〕
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70 『野火』におけるフランス文学の影響
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71 歴史小説の方法
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72 人肉食について
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73 歴史小説の問題
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74 今週のまど
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75 斗酒四十年
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76 材料尽きず
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77 昔の友達
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78 江藤君の印象
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79 思い出すこと
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80 泰三のこと
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81 山の隣人
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82 澁澤君の印象
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83 丸谷さんのこと
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84 三好達治さんを悼む
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85 梅崎春生の死
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86 思い出〔『三好達治全集3』月報〕
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87 亀井さんの思い出
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88 富永次郎のこと
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89 富永次郎の思い出
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90 吉川さんの思い出
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91 思い出〔『加藤りん先生のおもかげ』〕
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92 思い出〔『富永次郎先生追想集』〕
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93 吉田秀和『批評草子』
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94 『大阪市史』
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95 藤枝静男『欣求浄土』
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96 吉田秀和『ソロモンの歌』
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97 舞台の謀叛人たち
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98 「ニュールンベルグ裁判」を見て
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99 新劇と私
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100 東大ギリシャ悲劇研究会
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101 「なんだかわからぬ」
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102 椿姫潤色ノート
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103 「映像」は王様
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104 わが美的洗脳
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105 『赤と黒』を脚色して―劇評家諸君にもの申す
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106 毒喰わば皿―新劇と私―
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107 あとがき〔戯曲『遥かなる団地』〕
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108 悲劇喜劇―はじめて戯曲を書いてみて―
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109 処女戯曲「遥かなる団地」によせて
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110 ナポレオンの首
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111 狂言と私
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112 チャプリンの復活
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113 六十の手習い
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114 五十のピアノ手習いの記
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115 音楽の楽しみ
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116 ベルリン・ドイツ・オペラの芸術性
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117 ベルリン・ドイツ・オペラを見て
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118 ベルリン・オペラを観て
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119 ドン・ファンの神話
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120 ピアノと作曲
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121 オペラ好き
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122 作曲家の憂鬱
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123 日曜作曲家開業の弁
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124 モーツァルトの二大傑作
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125 モーツァルト歌劇の意味
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126 サンフォニー・コンセルタント
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127 モーツァルトの一枚のレコード
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128 戯れの美しさと笑いと―「コジ・ファン・トゥッテ」―
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129 レコードとともに
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130 バロック音楽と私
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131 最後の家長
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132 息子の設計
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133 六十にして建つ
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134 六十の引越し
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135 つらい夏
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136 女の浅知恵
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137 三十一年目の東京
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138 日記
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139 某月某日
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140 大岡越前と私
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141 富士山
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142 富士
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143 シンメトリーの家
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