所蔵館が「男女平等」の資料については、「男女平等推進センター」にお問い合わせください。
男女平等推進センター所蔵資料について

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

野間宏全集 第十四巻  文学の探求        

著者名 野間 宏/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1970


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ノ/一般書010019614

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

野間 宏

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006010021654
書誌種別 図書
タイトル 野間宏全集 第十四巻  文学の探求        
タイトル(ヨミ) ノマ ヒロシ ゼンシユウ
著者名 野間 宏/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1970
ページ数 495P
NDC10版 918.6



目次


内容細目

1 解放の文学
2 小説論(1)
3 小説論(2)
4 小説論(3)
5 実験小説論
6 世界文学の課題
7 世界文学に通ずる道
8 個人主義的人間像と社会主義的人間像
9 独創
10 人間の要素の分析と綜合
11 行動の文学(1)
12 行動の文学(2)
13 行動文学の方向
14 現代文学一問一答
15 ヴァレリーの『シャルム』について
16 詩に於けるドラマツルギー
17 たたかいの詩
18 詩と革命
19 虎の斑
20 構成のある詩
21 竹内勝太郎の『明日』
22 安東次男の詩について
23 高安国世の『真実』
24 凝血にふるえる葉先
25 前進感覚
26 詩精神の確立
27 詩人は動きはじめた
28 詩壇時評
29 一九五ニ年版『荒地詩集』
30 フランス開放詩について
31 『詩とは何か』
32 現代詩辞典
33 ジイドへの手紙
34 ジイドのラフカディオ
35 ジイドの問題
36 ジイド論(1)
37 ジイド論(2)
38 ジイド論(3)
39 ジイド化
40 『マダム・ボヴァリー』論
41 フローベールの文体
42 モオパッサン
43 魂と肉体と社会との結合
44 私の主題の一つ
45 物質と芸術
46 サルトル否定
47 状況について
48 『ペスト』と『デカメロン』
49 『ペスト』について
50 アラゴンへの期待
51 空間的な展開
52 コールドウエル著『汚れた土地』
53 アラゴン著『血ぬられしフランス』
54 キュルチス著『夜の森』
55 クロード・モルガン『人間のしるし』
56 クロード・モルガン『世界の重み』
57 アンドレ・スチール『社会主義リアリズムのために』
58 自分の作品について(1)
59 自分の作品について(2)
60 戦争小説について
61 どう人間をとらえるか
62 戦後文学についての反省
63 私の創作体験
64 『真空地帯』を完成して
65 私の小説観
66 実験小説からの脱出
67 無題
68 小さい報告
69 狭い場所
70 切り開くということ
71 言葉の水脈
72 伝統からの脱出
73 文体・顔 その他
74 公開質問
75 科学と文学
76 革命期の文学
77 「プロレタリア文学」覚書
78 人間内容の変革から
79 小ムイシュキン・小スタヴローギン
80 青春の書『地の糧』
81 読書とものをみる力
82 私の読書遍歴
83 ノート
84 島崎藤村の『破戒』
85 『破戒』における人間自然
86 島崎藤村の『春』
87 田山花袋のこと
88 田山花袋の『小説の作法』
89 椎名麟三論(1)
90 椎名麟三論(2)
91 椎名麟三論(3)
92 花田 清輝
93 堀田善衛論
94 大阪出身の作家
95 三島由紀夫の耽美
96 新しい疑問
97 森田草平さんの思い出
98 田中英光について
99 宮本百合子のこと
100 書評
101 新しい文学の出発
102 文化時評
103 スティルについて
104 新人論
105 一九四七年の小説
106 文芸時評(1)
107 文芸時評(2)
108 文芸時評(3)
109 自主独往の文学
110 明確な人間像の確立
111 歪められた日本の小説
112 雑誌小説と労働者の小説
113 近代文学確立への模索
114 人間性の奪還へ
115 戦争と文学
116 日本近代文学への評価
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。