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書誌情報サマリ
タイトル |
月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか
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著者名 |
田中 ひかる/著
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著者名(ヨミ) |
タナカ ヒカル |
出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2020.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | 326.3// | 一般書 | 016889271 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910761729 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか |
タイトル(ヨミ) |
ゲッケイ ト ハンザイ |
著者名 |
田中 ひかる/著
|
著者名(ヨミ) |
タナカ ヒカル |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
20cm |
NDC10版 |
326.3
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ISBN |
4-582-82491-9 |
内容紹介 |
月経は本当に犯罪の引き金となるのだろうか? 女優松井須磨子の自殺など大正時代の事例から、ロンブローゾ以来の「女性犯罪論」、最新の「医学的根拠」までを徹底検証し、「犯罪における月経要因説」の信憑性に迫る。 |
著者紹介 |
1970年東京都生まれ。博士(学術)。女性に関するテーマを中心に執筆・講演活動を行う。著書に「明治を生きた男装の女医」「生理用品の社会史」「「オバサン」はなぜ嫌われるか」など。 |
件名1 |
犯罪
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件名2 |
月経
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目次
内容細目
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