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書誌情報サマリ
タイトル |
天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで 中公新書 2687
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著者名 |
森 暢平/著
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著者名(ヨミ) |
モリ ヨウヘイ |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2022.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
滝山 | 在庫 | 帯出可 | 新書 | S288.4// | 一般書 | 016995828 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910870287 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで 中公新書 2687 |
タイトル(ヨミ) |
テンノウ ケ ノ レンアイ |
著者名 |
森 暢平/著
|
著者名(ヨミ) |
モリ ヨウヘイ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2022.3 |
ページ数 |
4,276p |
大きさ |
18cm |
NDC10版 |
288.4
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ISBN |
4-12-102687-3 |
内容紹介 |
政治家、法律、そして社会に縛られる皇族たち。天皇家の恋愛を通して、皇室という家族を、明治以降の150年余の長いスパンで描き、日本の近代化と皇室の家族の近代化を並行して見ることにより新しい皇室像を考える。 |
著者紹介 |
1964年埼玉県生まれ。国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了。成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専攻は日本近現代史、歴史社会学、メディア史。著書に「近代皇室の社会史」など。 |
件名1 |
皇室-歴史
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件名2 |
恋愛
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目次
内容細目
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1 ドロシー・パーカー
作家はね、自分のまわりのひとをよく見てなくてはだめなのよ
1-20
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ドロシー・パーカー/述
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2 アーネスト・ヘミングウェイ
以前作られていなかったものを作ろうとすると、どうしても下手なものに見えるんだよ
21-49
-
アーネスト・ヘミングウェイ/述
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3 アイザック・バシェヴィス・シンガー
自分が神秘主義者なのかどうかはわからないが、いろんなミステリアスなパワーに囲まれているというかんじはいつもある
51-73
-
アイザック・バシェヴィス・シンガー/述
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4 ジョン・アップダイク
わたしのフィクションは普通の人々の日々の行動を描いたものですが、そこいらの歴史の本よりははるかに多く歴史をとりあげている
75-116
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ジョン・アップダイク/述
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5 カート・ヴォネガット
だんぜん新鮮になると思うよ、文学のクリエーターたちの頭のなかに文学史とはべつなものが存在するようになったら
117-157
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カート・ヴォネガット/述
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6 ガブリエル・ガルシア=マルケス
現実に根ざしていない事柄はただの一行もわたしの作品にはない
159-188
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ガブリエル・ガルシア=マルケス/述
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7 フィリップ・ロス
わたしはこのわたしではないんだよ-わたしは、いわば、このわたしでないものなんだ。そういうふうにしてくどくどしい話が始まる
189-227
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フィリップ・ロス/述
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8 エリザベス・ハードウィック
故郷などを失うという喪失感から生まれてくる大きなテーマから、わたしたちは取り残されているとは思う
229-260
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エリザベス・ハードウィック/述
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9 ジョン・アーヴィング
小説を書くってことは犠牲者を探すこと。書きながら、ぼくはいつも災難を探してる
261-295
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ジョン・アーヴィング/述
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10 スーザン・ソンタグ
書くことはものすごい孤独を要求してくる。だから、それを選んだことから来るつらさを和らげるためにわたしがしてきたことは、しょっちゅう書くことはしないってことなの
297-331
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スーザン・ソンタグ/述
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11 サルマン・ラシュディ
自由な社会では、どう生きようかと議論がつづけられていて、そうやってわれわれは生きている。議論が答えなんだ
333-379
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サルマン・ラシュディ/述
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