蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
日本の織物
|
著者名 |
北村 哲郎/著
|
著者名(ヨミ) |
キタムラ テツロウ |
出版者 |
源流社
|
出版年月 |
1988.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | X753// | 一般書 | 014244204 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810147508 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
日本の織物 |
タイトル(ヨミ) |
ニホン ノ オリモノ |
著者名 |
北村 哲郎/著
|
著者名(ヨミ) |
キタムラ テツロウ |
出版者 |
源流社
|
出版年月 |
1988.6 |
ページ数 |
98p |
大きさ |
27cm |
NDC10版 |
753.3
|
ISBN |
4-7739-8806-1 |
件名1 |
織物
|
目次
内容細目
-
1 死の見える社会
14-58
-
-
2 二代、三国を通底する世界
水木しげる「河童の三平」
59-63
-
-
3 パレンケで会った水木さん
64-66
-
-
4 普通の市民と市民運動
68-96
-
-
5 「広告の歴史のなかで」より
97-102
-
-
6 暗夜のひかり
103-116
-
-
7 昭和マンガのヒーローたち
まえがき/「あしたのジョー」/「トイレット博士」/『谷岡ヤスジのギャグトピア』/「ダメおやじ」「減点パパ」/「男おいどん」/「キャプテン」/「おれは鉄兵」/「がきデカ」/「三つ目がとおる」/「嗚呼!!花の応援団」/『ポケットの中の季節』/「ファンタジーゾーン」/「風と木の詩」「地球へ…」/「東大一直線」/「博多っ子純情」/「まんだら屋の良太」/「Dr.スランプ」/「風の谷のナウシカ」
118-214
-
-
8 「いくつもの鏡」より
216-222
-
-
9 魂の躍動を探す楽しみ
223-226
-
-
10 風刺はひかれものの小唄か
227-235
-
-
11 新里堅進の劇画「沖縄決戦」
236-240
-
-
12 漫画は国境を越える
241-244
-
-
13 漫画の面白い社会
245-246
-
-
14 漫画という言語
247-251
-
-
15 わい談について
252-256
-
-
16 原語圏を求める
257-263
-
-
17 「講演 戦時から考える」より
264-271
-
-
18 「読書日録」より
274-295
-
-
19 こどもの連歌の世界
チャールズ・M・シュルツ『スヌーピー全集』
296-298
-
-
20 海外マンガ自在に批評
小野耕世『地球儀に乗ったネコ』
299-300
-
-
21 大量消費の背景を観察
副田義也『マンガ文化』
301-303
-
-
22 山藤章二『オール曲者』
304-305
-
-
23 石子順『昭和の戦争カリカチュア』
306
-
-
24 四十年の重さに耐えた記録
私の選んだ三冊
308
-
-
25 伝統への近づきかた
「ぼのぼの」「まんだら屋の良太」「のはらうた」
310-325
-
-
26 日々の糧
「ちびまる子ちゃん」「おぼっちゃまくん」
326-329
-
-
27 少年アシベ
森下裕美
330-333
-
-
28 マンガ友だち
334-335
-
-
29 マンガ友だち
2
336-338
-
-
30 私の正月
339-341
-
-
31 水路は遠くまで
342-345
-
-
32 故郷
346-349
-
-
33 “がきデカ”日本
350-351
-
-
34 黄色い本
352-355
-
-
35 大きくつかむ力と瞬発芸
ナンシー関、こうの史代、福田定良
356-360
-
-
36 同時代の自画像
361-363
-
-
37 「さんさん録」を読んで
364-366
-
-
38 漫画から受けとる
寄生獣
367-370
-
-
39 父から子へ
372-374
-
-
40 何代もの力
岩明均「寄生獣」
375-377
-
-
41 「サザエさん」にやどる民魂
380-383
-
-
42 社会をになう女性を描く
長谷川町子
384-387
-
-
43 「いじわるばあさん」によせて
388-403
-
-
44 身ぶりの役割
404-406
-
-
45 「サザエさん」の舞台裏
407-409
-
-
46 サザエさん
410-411
-
-
47 草マンガは未来を指さす
手塚治虫
412-417
-
-
48 戦時下に養われたマンガの精神
加藤芳郎
418-420
-
-
49 生命力の無法な羽ばたき
赤塚不二夫
421-424
-
-
50 長井勝一 マンガ雑誌「ガロ」をおこした編集者
426-435
-
-
51 戦後マンガ出版史
長井勝一『「ガロ」編集長』
436-437
-
-
52 「ガロ」に
438
-
-
53 もし「ガロ」がなかったら
439
-
-
54 零落した商業雑誌
長井勝一
440-442
-
-
55 長新太の作品
444-458
-
河合 隼雄/対談
-
56 マンガの歴史から
講演
460-518
-
加藤 典洋/聞き手
-
57 日本のマンガの指さすもの
講演
519-596
-
中沢 新一/聞き手
-
58 著者自身による解説
『鶴見俊輔集7 漫画の読者として』/『鶴見俊輔集4 転向研究』より/『鶴見俊輔集9 方法としてのアナキズム』より
598-604
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