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書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 023 1970.02-1973.03        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1999.8


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1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013713837

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933.7 933.7

書誌詳細

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タイトルコード 1009810079644
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 023 1970.02-1973.03        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1999.8
ページ数 414,105p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640143-6
内容注記 内容:人間の価値 一寸後は闇 作品で予言したチェコ事件 清水邦夫著『狂人なおもて往生をとぐ』 無題 ドナルド・キーン宛書簡 第10信 伝統と反逆 仮題「恋の法則」プロット試案 パップ・ラップ・ヘップ リズムの世界 1日240時間 ドナルド・キーン宛書簡 第11信 言語の崩壊と空間認知の関係、俳優でなく演劇芸術家へ ドナルド・キーン宛書簡 第12信 あとがき-『現代文学の実験室 1安部公房集』 私の発言 果林の実 ヨーロッパの旅終えた安部公房氏 夢化作用-第13回女流新人賞選評 覚え書-『時の崖』 物語とは-周辺飛行1 ところで君は-周辺飛行2 案内人-周辺飛行3 映画「時の崖」について 自作の映画「時の崖」に自信満々 ほか37編



目次


内容細目

1 人間の価値〔講演〕
2 一寸後は闇〔エッセイ〕
3 作品で予言したチョコ事件 堤清二〔対談〕
4 清水邦夫著『狂人なおもて往生をとぐ』〔書評〕
5 無題〔エッセイ〕
6 ドナルド・キーン宛書簡 第10信〔書簡〕
7 伝統と反逆 ジョン・ネーサン〔対談〕
8 仮題「恋の法則」プロット試案〔シノプシス〕
9 パップ・ラップ・ヘップ 愛の法則〔シナリオ〕
10 リズムの世界〔エッセイ〕
11 一日240時間〔シナリオ〕
12 ドナルド・キーン宛書簡 第11信〔書簡〕
13 言語の崩壊と空間認知の関係、俳優でなく演劇芸術家へ〔講義〕
14 ドナルド・キーン宛書簡 第12信〔書簡〕
15 あとがき『現代文学の実験室1 安部公房集』〔エッセイ〕
16 私の発言〔インタビュー〕
17 果林の実〔エッセイ〕
18 ヨーロッパの旅終えた安部公房氏〔談話記事〕
19 夢化作用 第13回女流新人賞選評〔選評〕
20 覚え書『時の崖』〔エッセイ〕
21 物語とは 周辺飛行1〔エッセイ〕
22 ところで君は 周辺飛行2〔エッセイ〕
23 案内人 周辺飛行3〔エッセイ〕
24 映画「時の崖」について〔エッセイ〕
25 自作の映画「時の崖」に自信満々〔談話記事〕
26 シアターメイツのサロンNO.1報告〔質疑応答〕
27 自己犠牲 周辺飛行4〔エッセイ〕
28 未必の故意(十一景)〔戯曲〕
29 作家と俳優の出会い 井川比佐志〔対談〕
30 安部公房氏が話題作二つ〔談話記事〕
31 「未必の故意」の安部公房氏〔談話記事〕
32 編集委員の言葉〔エッセイ〕
33 安部公房氏が実験演劇〔談話記事〕
34 安部公房氏の実験演劇〔談話記事〕
35 ガイドブック〔戯曲〕
36 これはある職業的関係によって 周辺飛行5〔エッセイ〕
37 小説・戯曲・俳優の間 扇田昭彦〔談話記事〕
38 日本文明談 開化一世紀を迎えて〔座談会〕萩原延壽・北沢方邦
39 人間をいかに認識するか〔講義〕
40 創造的な刺激『冒険と日和見』に寄せて〔跋文〕
41 たとえば、タブの研究 周辺飛行6〔エッセイ〕
42 共同体幻想を否定する文学 古林尚〔対談〕
43 手について〔エッセイ〕
44 ゴドーも来ない場所〔エッセイ〕
45 睡眠誘導術 周辺飛行7〔エッセイ〕
46 自由をまさぐる映画 勅使河原宏〔対談〕
47 ある芸術家の肖像 周辺飛行8〔エッセイ〕
48 空飛ぶ男 周辺飛行9〔エッセイ〕
49 小説を生む発想『箱男』について〔講演〕
50 私の文学観 演劇観 佐々木基一〔対談〕
51 鞄 周辺飛行10〔エッセイ〕
52 《鬼ごっこ》よんぶんのいち幕のドラマ 周辺飛行11〔エッセイ〕
53 あるいはAの場合 周辺飛行12〔エッセイ〕
54 人間・共同体・芸術 磯田光一〔対談〕
55 箱男 予告編 周辺飛行13〔エッセイ〕
56 箱男 予告編その2 周辺飛行14〔エッセイ〕
57 ゴム人間のことなど 周辺飛行15〔エッセイ〕
58 「安部公房スタジオ」旗あげ〔談話記事〕
59 低迷する現代日本演劇を語る〔談話記事〕
60 意味もなく視線を宙におよがせる 周辺飛行16〔エッセイ〕
61 ニュートラルなもの 周辺飛行17〔エッセイ〕
62 安部スタジオ旗あげ公演に打込む安部公房氏〔談話記事〕
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