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書誌情報サマリ

タイトル

妖精伝説   本当は恐ろしいフェアリーの世界       

著者名 リチャード・サッグ/著
著者名(ヨミ) リチャード サッグ
出版者 原書房
出版年月 2022.3


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 ひばりが丘在庫 帯出可一般開架388.3//一般書017063973

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書誌詳細

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タイトルコード 1009910867170
書誌種別 図書
タイトル 妖精伝説   本当は恐ろしいフェアリーの世界       
タイトル(ヨミ) ヨウセイ デンセツ
著者名 リチャード・サッグ/著 甲斐 理恵子/訳
著者名(ヨミ) リチャード サッグ カイ リエコ
出版者 原書房
出版年月 2022.3
ページ数 333p
大きさ 22cm
原タイトル 原タイトル:Fairies
NDC10版 388.3
ISBN 4-562-05977-5
内容紹介 妖精はいたずら好きで可愛らしいものというイメージが流布しているが、かつては人々から恐れられる存在だった。シェイクスピアからティンカー・ベルまで、多くの事例や民間伝承とともに妖精のイメージ変遷をたどる。
著者紹介 英ダラム大学で英語学科、ルネサンス文学の講師を務める。医療・医学の社会史や、中世から世紀末の神秘的な現象に関する著述がある。
件名1 妖精



目次


内容細目

1 セザンヌ ジャック・リヴィエール
2 訳詩三篇 ジェラルド・ネルヴァル
3 ランボオ ポオル・クロオデル
4 タルチュフ懲罰 アルテュル・ランボオ
5 「アルマンス」に序す
6 ブルターニュ紀行 アンドレ・ジイド
7 青春
8 横光利一氏の『母』
9 『樹のない村』と『幼き合唱』
10 『自然と純粋』讃辞
11 批評家ジイド
12 作家の倫理の問題
13 アンドレ・ジィドの転向に就いて
14 河上徹太郎の文章に就いて―覚書
15 アンドレ・ジイド『ドストエフスキー論』
16 アラン『散文論』祝辞
17 「リアリズム文学の提唱」に就いて
18 ジイドの流行
19 破片
20 短篇小説に就いて
21 『春琴抄後語』の読後感
22 『M・子への遺書』ほか
23 不安について
24 スタンダール
25 スタンダール―テエヌ
26 伊藤富士雄『村の人々』
27 年頭平凡―新年号を読んで
28 森山啓の『知識階級と文学』ほか
29 能動主義・新浪漫主義について <アンケートに答へて>
30 ジイドと横光利一―純粋小説とは何か
31 小野さんの印象
32 肉体の問題―永井龍男氏『ある男の帰宅迄』
33 『アンリ・ブリュラアルの生涯』
34 『ルナアルの日記』
35 古谷綱武―『横光利一』祝辞
36 スタンダアル(一七八三―一八四二)
37 小説の面白さについて
38 『赤と黒』―スタンダアル試論の二―
39 鎌倉通信
40 小説の問題
41 わが国の近代文学
42 武藤貞一『戦争』
43 ポール・ド・クルーフ『死と闘ふ人々』
44 フランソア・モオリヤック『イエス伝』
45 ジョセフ・ケッセル『流弾』
46 農民作家小説集『平野の記録』
47 大仏次郎『雪崩』
48 スタンダアル『ナポレオン』
49 小林秀雄『現代小説の諸問題』
50 小林一三『次に来るもの』
51 杉山平助『新恋愛論』
52 チャーチル『世界大戦』
53 答―杉山平助氏へ
54 『赤と黒』のモデル
55 女流作家のナルシシスム
56 武藤貞一『日支事変と次に来るもの』
57 現代の文学青年を論ず
58 新しき雄弁について
59 伊藤整『青春』
60 ステファン・ツワイク『知性と感性』
61 訳序〔アラン『スタンダアル』〕
62 スタンダアル『ラシーヌとシェイクスピア』
63 編輯後記〔『季刊鞦韆』〕
64 アランの文体について
65 近代人の典型―『チェルリイニ自叙伝』
66 マキアヴェルリ『君主論』
67 〔スタンダール『アンリ・ブリュラール伝』訳序〕
68 マキアヴェルリとヒットラー
69 スタンダアル『ハイドン』解題
70 スタンダール『ハイドン』について
71 ティボーデ『スタンダール伝』後記
72 訳序〔バルザック『スタンダール論』〕
73 バルザック『スタンダール論』解説
74 試聴室
75 各社特輯レコード
76 ポピュラーセクション
77 軽音楽のレコード
78 ビゼーのこと―附 ペルトの美しき娘―
79 メンデルスゾーン「洋琴協奏曲ト短調」
80 テレフンケンの軽音楽二組
81 『交響曲イ長調』について
82 スタンダアル アラン
83 アンリ・ブリュラール伝 スタンダール
84 ハイドン スタンダール
85 スタンダール伝 アルベール・ティボーデ作
86 スタンダール論 バルザック
87 赤リボン
88 あぢさゐ
89 お菓子
90 吾輩は犬である
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