所蔵館が「男女平等」の資料については、「男女平等推進センター」にお問い合わせください。
男女平等推進センター所蔵資料について

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 020 1966.01-1967.04        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1999.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013698623

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安部 公房
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810066136
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 020 1966.01-1967.04        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1999.5
ページ数 492,27p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640140-1
内容注記 内容:カーブの向う “青い鳥”の夢から醒めよ 新俳優教育の理想像 師と私と SF、この名づけがたきもの 二十世紀の文学 私の安全運転 消しゴムで書く 略年譜 他人の顔 勅使河原宏の映画思想は何か 負けるが勝ち 美しい石の都プラハ 現代芸術に有効な砲撃 推薦者のことば 映像と言語 小説の面白さ 私の創作ノート 債鬼 映画「憂国」のはらむ問題 テレビ時代の思想 明日の新劇 『21世紀の日本』を考える 選考座談会 平野栄久宛書簡 ほか24編



目次


内容細目

1 カーブの向う〔小説〕
2 ″青い鳥″の夢から醒めよ〔エッセイ〕
3 新俳優教育の理想像 桐朋学園講演料をめぐって〔座談会〕生江義男・千田是也・田中千禾夫・加藤衛
4 師と私と 石川淳氏〔エッセイ〕
5 SFこの名づけがたきもの〔エッセイ〕
6 二十世紀の文学 三島由紀夫〔対談〕
7 私の安全運転〔談話記事〕
8 消しゴムで書く 私の文学〔エッセイ〕
9 略年譜〔自筆年譜〕
10 他人の顔〔シナリオ〕
11 勅使河原宏の映画思想は何か〔エッセイ〕
12 負けるが勝ち カフカの生家を訪ねて〔エッセイ〕
13 美しい石の都プラハ〔エッセイ〕
14 現代芸術に有効な砲撃〔エッセイ〕
15 推薦者のことば『大江健三郎全作品』〔跋文〕
16 映像と言語 ストーリー主義の克服〔講演〕
17 小説の面白さ〔座談会〕日沼倫太郎・大舘欣一・宮島文夫・大庭元
18 私の創作ノート〔講演〕
19 債鬼〔エッセイ〕
20 映画「憂国」のはらむ問題〔エッセイ〕
21 テレビ時代の思想 大宅壮一〔対談〕
22 明日の新劇〔座談会〕新関良三・渡辺淳・尾崎宏次
23 『21世紀の日本』を考える〔座談会〕星新一・小松左京・福島正実・石川喬司
24 選考座談会 第六回新日本文学賞小説部門〔座談会〕井上光晴・野間宏
25 平野栄久宛書簡〔書簡〕
26 最近の大江健三郎〔エッセイ〕
27 人間そっくり〔小説〕
28 白昼の画家〔エッセイ〕
29 やさしくもまた残酷に〔エッセイ〕
30 現代をどう書くか〔座談会〕小島信夫・安岡章太郎・大江健三郎
31 玩具箱〔エッセイ〕
32 愛民心〔談話記事〕
33 ソ連旅行から帰った安部公房氏〔談話記事〕
34 サルトルの知識人論 それをどう受けとめるか〔座談会〕大江健三郎・白井浩司
35 文芸賞選後評(1)〔選評〕
36 無邪気な画家たち 現代アメリカ絵画展を見て〔エッセイ〕
37 隣人を超えるもの〔エッセイ〕
38 都市について〔エッセイ〕
39 名著発掘 ティンベルヘン著『動物のことば』〔エッセイ〕
40 ぼくたちの現代文学 M=ビュートル〔対談〕
41 俳優座への期待〔談話記事〕
42 友達「闖入者」より〔エッセイ〕
43 「友達」 作家と演出家の対談 成瀬昌彦〔対談〕
44 時をたがやす〔エッセイ〕
45 友達(二幕十三場)〔戯曲〕
46 「友達」について〔エッセイ〕
47 戯曲三本が今年の舞台へ〔談話記事〕
48 石川淳『至福千年』〔エッセイ〕
49 あなたにトポロジー的哄笑を〔エッセイ〕
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。