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書誌情報サマリ

タイトル

吉行淳之介全集 第14巻         

著者名 吉行 淳之介/著
著者名(ヨミ) ヨシユキ ジュンノスケ
出版者 新潮社
出版年月 1998.11


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 ひばりが丘在庫 帯出可カウンター918.6/ヨ/一般書013428430
2 東部在庫 帯出可カウンター918.6/ヨ/一般書013847349

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吉行 淳之介
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009810043649
書誌種別 図書
タイトル 吉行淳之介全集 第14巻         
タイトル(ヨミ) ヨシユキ ジュンノスケ ゼンシュウ
著者名 吉行 淳之介/著
著者名(ヨミ) ヨシユキ ジュンノスケ
出版者 新潮社
出版年月 1998.11
ページ数 571p
大きさ 20cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-646014-9



目次


内容細目

1 ヘンリー・ミラーと私
2 永井荷風『断腸亭日乗』を推す
3 『吉行淳之介娼婦小説集成』後記
4 映画「夕暮まで」を見て
5 ゴシップの限界
6 ヴェニスへの旅
7 なつかしい気分
8 初代編集長の弁
9 あるテストの結果
10 石川淳氏との一夜
11 読売国際漫画大賞(第二回)選評
12 年賀状
13 酒中日記
14 梶山季之の思い出
15 和田誠の似顔絵(『3人がいっぱい』解説)
16 漫画とわたし
17 踊り子
18 追悼・立原正秋
19 「幻に化す料理」集成
20 『谷崎潤一郎全集』を推す
21 赤とんぼ騒動
22 富士山
23 薬
24 永井龍男氏との縁
25 犬が育てた猫
26 酒中日記
27 美人六百年周期説
28 日記―「とくになし」について
29 ジョーズ園山俊二
30 文学賞の選考ということ
31 理髪店で
32 森茉莉「薔薇くい姫」など
33 『古井由吉 作品』を推す
34 『黒岩重吾全集』を推す
35 「小さな大人」ということ
36 末広がり
37 幻の女たち(酒中日記)
38 私の学校
39 『<古典を読む>シリーズ』を推す
40 小道具たちの風景
41 個人全集の内側
42 メモの切れ端
43 ダンボールの箱
44 向田邦子に御馳走になった経緯
45 黒目が遊ぶ
46 「祭礼の日」から三十年
47 二十年前の北海道
48 天神さまを集める
49 子年生れ
50 化ける
51 グミ
52 平貝
53 漢和辞典のこと
54 お銚子二本
55 不肖の弟子
56 日暮里本行寺
57 「中央公論」の思い出
58 人工水晶体
59 カストリ
60 井上靖氏の初心
61 『青い夜道』の詩人
62 土用波
63 小島信夫その風貌
64 「恐怖対談」最終巻
65 夏の愉しみ
66 『夢の車輪』という自分の本
67 「新興芸術派」と私
68 『酒について』について
69 「族」の研究
70 蕎麦屋
71 川崎長太郎さんのこと
72 篠山紀信との午後
73 時計を見る
74 昭和二十年の銀座
75 「瓦板昭和文壇史」のこと
76 室内
77 蜜豆の食べ方
78 羊の去勢について
79 パチンコと私
80 「件」のはなし
81 川端康成その円弧と直線
82 山藤章二にいっぱい似顔を描かれた
83 島尾敏雄のこと
84 島尾敏雄の訃報
85 パンダの名前
86 蜜豆のはなし
87 藤子不二雄の1/2について
88 雨傘のはなし
89 メセンとシセン
90 森茉莉さんの葬儀
91 ふしぎなテープ
92 LUXとDDT
93 昭和二十三年の澁澤龍彦
94 富永一郎との奇縁
95 みどり色の板の道
96 トリックあれこれ
97 やややのはなし
98 おーい結城くん
99 谷田昌平との交友
100 『暗室』メモのこと
101 「岡山地方方言集稿本」
102 お酒と酒と日本酒
103 柴錬さんの個人講義
104 郷里からの手紙
105 中島和夫氏との縁
106 辻潤から買った詩
107 気に入らぬ風もあろうに柳かな
108 『御先祖サマは、偉かった』
109 七草の日
110 ちゅるちゅる
111 玉の井と鳩の街
112 色川武大追悼
113 「厄年」の頃のこと
114 『ルーフォック・オルメスの冒険』
115 七五三
116 十年間
117 自作再見『夕暮まで』
118 ある奇術師の言葉
119 CRANKについて
120 下駄
121 土門拳のある一面
122 村松友視その風貌
123 蟹の産卵
124 自分と出会う
125 子供の時間
126 『一代男』の世之介
127 七つ数えろ
128 野口冨士男氏のこと
129 小川徹逝く
130 気がつけば二十数年
131 車の運転
132 黒猫
133 人生処方詩集
134 間違い電話
135 めがねへび
136 井伏さんを偲ぶ
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