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書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 011 1959.05-1960.05        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1998.7


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013652259

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安部 公房
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009810026021
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 011 1959.05-1960.05        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1998.7
ページ数 500,34p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640131-2
内容注記 内容:診察・赤塚徹 辺地の特殊性と共通性 アカハタ短編小説審査座談会 文学の効用 低調だった 死人再登場 可愛い女 ジャンルの総合化と純粋化 日常性への宣告 生きている辺境 危機を直視せよ 白馬とリズム 笑劇のエネルギー 初日まであと10日 “奇想天外”安部公房の大衆芸術論 泥棒通信号外 演出家の錯覚 ぼくは神様 第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって ミュージカルスの反省 日本の日蝕 月に飛んだノミの話 饒舌の再発見 芸術運動の新しい方向 ラジオ童話への一つの冒険 ほか28編



目次


内容細目

1 診察・赤塚徹 もう一つの顔〔エッセイ〕
2 辺地の特殊性と共通性〔エッセイ〕
3 アカハタ短編小説審査座談会〔座談会〕小田切秀雄・中野重治
4 文学の効用〔座談会〕佐々木基一・吉行淳之介
5 低調だった 五月祭賞「小説」選後評〔選評〕
6 死人再登場〔エッセイ〕
7 可愛い女(二幕十六景)〔ミュージカル〕
8 ジャンルの総合化と純粋化〔座談会〕花田清輝・羽仁進・佐々木基一・中原佑介・佐藤忠男・柾木恭介
9 日常性への宣告『第四間氷期』あとがき〔エッセイ〕
10 生きている辺境〔エッセイ〕
11 危機を直視せよ 新劇の運命1〔エッセイ〕
12 白馬とリズム チェコのサーカスをみて〔エッセイ〕
13 笑劇のエネルギー 新劇の運命2〔エッセイ〕
14 初日まであと10日「可愛い女」〔エッセイ〕
15 ″奇想天外″安部公房の大衆芸術論〔談話記事〕
16 泥棒通信 号外〔エッセイ〕
17 演出家の錯覚 新劇の運命3〔エッセイ〕
18 ぼくは神様〔ラジオドラマ〕
19 第三回「アカハタ短編小説」審査をおわって〔座談会〕小田切秀雄・中野重治
20 ミュージカルスの反省 新劇の運命4〔エッセイ〕
21 日本の日蝕〔テレビドラマ〕
22 月に飛んだノミの話〔小説〕
23 饒舌の再発見 新劇の運命5〔エッセイ〕
24 芸術運動の新しい方向 批評精神の組織〔座談会〕大西巨人・武井昭夫・針生一郎
25 ラジオ童話への一つの冒険〔エッセイ〕
26 笑〔座談会〕武田泰淳・花田清輝・大江健三郎
27 骨化の精神 映画「ホゼイ・トレス」を見て〔エッセイ〕
28 演劇万年筆論 新劇の運命6〔エッセイ〕
29 時間殺人事件〔エッセイ〕
30 時代の壁〔エッセイ〕
31 文字表音化への私見〔エッセイ〕
32 賭〔小説〕
33 くぶりろんごすてむない 泥棒ねずみのお話〔ラジオドラマ〕
34 松浦竹夫〔エッセイ〕
35 酒の効用〔エッセイ〕
36 新劇の可能性と観客への期待 奥野健男〔対談〕
37 批評運動の提唱〔エッセイ〕
38 私たちは期待する 草月コンテンポラリー・シリーズ〔エッセイ〕
39 作者の言葉「巨人伝説」〔エッセイ〕
40 巨人伝説(十六景)〔戯曲〕
41 顔の中の旅(危険な顔)〔シナリオ〕
42 実験映画のシナリオ〔エッセイ〕
43 映像は言語の壁を破壊するか〔エッセイ〕
44 パイロット随筆〔エッセイ〕
45 本誌創刊に寄せられた祝辞『SFマガジン』〔エッセイ〕
46 芸術の革命 芸術運動の理論〔エッセイ〕
47 新しい総合芸術への期待〔エッセイ〕
48 現代演劇の進路〔エッセイ〕
49 批評を持続する交流のエネルギーに〔エッセイ〕
50 完全映画〔小説〕
51 『巨人伝説』の劇評を読んで〔エッセイ〕
52 未来とは <芸術の未来を語る夕>の講演より〔講演〕
53 批評的怪談〔エッセイ〕
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