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書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 007 1957.01-1957.11        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1998.2


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013623669

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安部 公房
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009810004236
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 007 1957.01-1957.11        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1998.2
ページ数 476,19p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640127-4
内容注記 内容:ミュージカルス 芥川也寸志のこと コミュニストに問う ハード・ボイルド 東欧を行く 知的な夢想家 ドキュメンタリー 作者から 「偏見」を育成しよう 原理的なものではない 映画批評の再検討 文学組織のアクチュアリテイ 平等な交流 私の中の満州 記録と写実 東欧酒景 ただ今休憩中安部公房氏 花田清輝著『乱世をいかに生きるか』 お化けとミュージカルスを語る 抽象的小説の問題 水爆のツラに道徳説法 忘却の権利 物をきざむクセ 人間修業 誘惑者 ほか39編



目次


内容細目

1 ミュージカルス 現在の眼〔座談会〕長谷川四郎・中原佑介・武田泰淳
2 芥川也寸志のこと〔エッセイ〕
3 コミュニストに問う〔アンケート〕
4 ハード・ボイルド 現在の眼 村松剛・花田清輝・佐伯彰一
5 出発 東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕
6 旅行者の資格について 対話の実験(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
7 メキシコ人(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
8 不安(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
9 自然(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
10 人間のこと。意識問題について(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
11 ジプシー部落訪問(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
12 プラチスラヴァの居酒屋で(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
13 ボヘミア(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
14 国境のある国とない国(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
15 天国病(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
16 伝統について(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
17 婦人問題。ある彫刻家(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
18 人形劇(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
19 人形映画(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
20 空想的リアリズム(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
21 社会主義国ではテーマをさがすのはむつかしいか(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
22 文学をめぐって(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
23 演劇をめぐって(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
24 生活をめぐって(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
25 仮説・冬眠型結晶模様(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
26 喧嘩(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
27 授乳するマリア(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
28 ミラチェック君の冒険(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
29 青春(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
30 「四年経つと此処に生れる花園の街!」(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
31 ボズナンの暴動は、反革命暴動ではない(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
32 ハンガリア動乱の意味するもの(東欧を行く ハンガリア問題の背景〔エッセイ〕)
33 知的な夢想家 チェコと国交回復の日に〔エッセイ〕
34 ドキュメンタリー 現在の眼〔座談会〕関根弘・針生一郎・小林勝・野間宏
35 作者から〔書簡〕
36 「偏見」を育成しよう〔エッセイ〕
37 原理的なものではない 鶴見・加藤両氏の見解によせて〔エッセイ〕
38 映画批評の再検討〔座談会〕花田清輝・佐々木基一・野間宏
39 文学組織のアクチュアリティ〔エッセイ〕
40 平等な交流〔エッセイ〕
41 私の中の満州 生活と感情の実験室〔エッセイ〕
42 記録と写実〔エッセイ〕
43 東欧酒景〔エッセイ〕
44 ただ今休憩中 安部公房氏〔雑談記事〕
45 花田清輝著『乱世をいかに生きるか』〔エッセイ〕
46 お化けとミュージカルスを語る 石沢秀二〔インタビュー〕
47 抽象的小説の問題〔座談会〕村松剛・佐々木基一・針生一郎・井上光晴・佐伯彰一
48 水爆のツラに道徳説法〔エッセイ〕
49 忘却の権利〔エッセイ〕
50 物をきざむクセ〔エッセイ〕
51 人間修行〔小説〕
52 誘惑者〔小説〕
53 夢の兵士〔小説〕
54 キッチュ クッチュ ケッチュ〔ラジオドラマ〕
55 人間のリアリズム 「道」の主題と方法〔座談会〕椎名麟三・野間宏 
56 わかりやすさのワナ〔エッセイ〕
57 人間的というこうと〔エッセイ〕
58 思想以前の問題〔エッセイ〕
59 利口な狼〔エッセイ〕
60 マスクの発見〔エッセイ〕
61 訪問 滝口修造〔エッセイ〕
62 観客席からの発言〔座談会〕安藤鶴夫・尾崎宏次・曾野綾子
63 都会〔エッセイ〕
64 芸術運動をはばむガンはなにか〔アンケート〕
65 探偵小説各人各説〔アンケート〕
66 悲劇と喜劇〔エッセイ〕
67 雨乞い〔小説〕
68 今日的な思想〔エッセイ〕
69 道 トラックとともに六〇〇キロ〔エッセイ〕
70 奉仕とサービス〔エッセイ〕
71 雨占い〔エッセイ〕
72 トラックの窓〔エッセイ〕
73 家〔小説〕
74 魚のなりたい人 水中のオブジェ〔エッセイ〕
75 境界線上の衝動〔エッセイ〕
76 善の強制〔エッセイ〕
77 着想の妙 東野芳明著『グロッタの画家』〔エッセイ〕
78 二つの質問に答える〔アンケート〕
79 子供の夢〔エッセイ〕
80 鉛の卵〔小説〕
81 アメリカ発見〔エッセイ〕
82 「宿命」戦後映画史上の傑作〔エッセイ〕
83 寓話と現実〔エッセイ〕
84 感情の萎縮〔エッセイ〕
85 椎名麟三小論〔エッセイ〕
86 『アヴェロンの野生児』ミュージカルスの可能性〔エッセイ〕
87 現代の常識〔エッセイ〕
88 ガラス人の夢想〔エッセイ〕
89 私の宇宙旅行〔アンケート〕
90 棒になった男〔ラジオドラマ〕
91 あとがき『猛獣の心に計算機の手を』〔エッセイ〕
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