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書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 003 1951.05-1953.09        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.10


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013367630

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安部 公房
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009710037909
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 003 1951.05-1953.09        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.10
ページ数 535,19p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640123-1
内容注記 内容:新しい英雄 Thema 保護色 石川淳宛書簡 チーズ戦争 椎名麟三論 椎名麟三著『赤い孤独者』 手 たかだか一本のあるいは二本の腕は 我が文学生活 ピカソの変貌 飢えた皮膚 詩人の生涯 感想 スナップ問答 壁の変貌 止揚された立場 空中楼閣 闖入者 新しき夫の幸福 玩具と思想 歴史の頁が ノアの方舟 ピカソのリアリティ 芸術家の仕事 ほか55編



目次


内容細目

1 新しい英雄〔エッセイ〕
2 Theme〔創作メモ〕
3 保護色〔小説〕
4 石川淳宛書簡〔書簡〕
5 チーズ戦争〔小説〕
6 椎名麟三論〔エッセイ〕
7 椎名麟三著『赤い孤独者』〔エッセイ〕
8 手〔小説〕
9 たかだか一本の あるいは二本の腕は〔詩〕
10 我が文学生活〔アンケート〕
11 ピカソの変貌〔エッセイ〕
12 飢えた皮膚〔小説〕
13 詩人の生涯〔小説〕
14 感想 芥川賞受賞者のことば〔エッセイ〕
15 スナップ問答〔アンケート〕
16 壁の変貌〔小説〕
17 止揚された立場〔エッセイ〕
18 空中楼閣〔小説〕
19 闖入者〔小説〕
20 新しき夫の幸福〔座談会〕鳥海青児・信欣三・二宮正二
21 玩具と思想〔エッセイ〕
22 歴史の頁が〔小説〕
23 ノアの方舟〔小説〕
24 ピカソのリアリティ〔エッセイ〕
25 芸術家の仕事〔エッセイ〕
26 僕の小説の方法論〔エッセイ〕
27 なにものも信ぜず〔アンケート〕
28 広場の孤独と共通の広場〔講演〕
29 スターリン・メッセージをどう思うか〔アンケート〕
30 平和の危機と知識人の任務〔エッセイ〕
31 第四回読売日本アンデパンダン展評〔エッセイ〕
32 魔法使の盲点〔エッセイ〕
33 チャタレイ判決と特別保安法(団体等規正法)について〔アンケート〕
34 肉体と植物〔エッセイ〕
35 恋愛詩か思想詩か 埼玉つぶやきのU君の手紙にこたえて〔エッセイ〕
36 アヴァンギャルド文学の課題〔講演〕
37 水中都市〔小説〕
38 プルートのわな〔小説〕
39 今、私は何を主張するか〔アンケート〕
40 文学理論の確立のために〔エッセイ〕
41 夜蔭の騒擾 五・三〇事件をめぐって〔エッセイ〕
42 作家の態度〔アンケート〕
43 正治・文学〔エッセイ〕
44 新しいリアリズムのために ルポタージュの意義〔エッセイ〕
45 危機と文学〔座談会〕泉三太郎・江口美奈子・戸石泰一・那珂太郎・山本太郎
46 切実なもの 今日の文学者〔座談会〕臼井吉見・梅崎春生・野間宏・武田泰淳・榛葉英治
47 鉄砲屋〔小説〕
48 痘痕のミューズ〔エッセイ〕
49 衆院選挙のあとに〔エッセイ〕
50 インテリの混乱と曖昧〔エッセイ〕
51 時計と賞金〔アンケート〕
52 『三好十郎作品集4 冒した者』〔エッセイ〕
53 国民文学の問題によせて 二つの竹内好批判〔エッセイ〕
54 『ろばた』6 全国サークル誌めぐり〔エッセイ〕
55 イソップの裁判〔小説〕
56 「静かなる山々」をめぐって 徳永直・作家と作品〔エッセイ〕
57 作者への叛逆 誓子小論〔エッセイ〕
58 新イソップ物語〔小説〕
59 デンドロカカリヤ 書肆ユリイカ版〔小説〕
60 カフカのこと フランツ・カフカ「脱出を語る」〔エッセイ〕
61 戦後文学の総決算〔座談会〕本多秋五・梅崎春生・佐々木基一・野間宏・椎名麟三・荒正人・平野謙
62 新しい生活と芸術 若い芸術家たちの話〔座談会〕朝倉響子・黛敏郎・奈良岡朋子
63 ヘビのことでも 常識について〔エッセイ〕
64 映画「真空地帯」をめぐって〔座談会〕野間宏・真鍋呉夫・岩崎昶・戸石泰一・草野心平・岩上順一・青山光二
65 L・アラゴン著『レ・コミュニスト』〔エッセイ〕
66 R62号の発明〔小説〕
67 文学運動の方向〔エッセイ〕
68 裏切られた戦争犯罪人〔エッセイ〕
69 沈黙は金〔エッセイ〕
70 国民文学論の総決算〔講演〕
71 E・ヘミングウェイ著・福田恆存訳『老人と海』〔エッセイ〕
72 久保栄作「日本の気象」〔エッセイ〕
73 現代リアリズムの展開 「日本の気象をめぐって」〔座談会〕前野良・島村福太郎・小宮山量平・祖父江昭二
74 少女と魚 十三景〔戯曲〕
75 私のカフカ〔エッセイ〕
76 リアリティについて〔エッセイ〕
77 戦争工場と文化のたたかい 日鋼赤羽のばあい〔座談会〕石谷良三・村田幸夫・古川稔・長尾修・柾木恭介・真鍋呉夫
78 新しい日本文学 新しい日本映画〔座談会〕椎名麟三・梅崎春生・荻昌弘
79 雑感〔エッセイ〕
80 序にかえて 高島青鍾詩集『埋火』〔序〕
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