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書誌情報サマリ
タイトル |
オバマ再選演説集 対訳 The Speeches of Barack Obama 2 ことばの力永久保存版
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著者名 |
オバマ/[述]
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著者名(ヨミ) |
オバマ |
出版者 |
朝日出版社
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出版年月 |
2012.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | 201// | 一般書 | 016730312 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810868600 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
オバマ再選演説集 対訳 The Speeches of Barack Obama 2 ことばの力永久保存版 |
タイトル(ヨミ) |
オバマ サイセン エンゼツシュウ |
著者名 |
オバマ/[述]
『CNN English Express』編集部/編
|
著者名(ヨミ) |
オバマ シーエヌエヌ イングリッシュ エクスプレス ヘンシュウブ |
出版者 |
朝日出版社
|
出版年月 |
2012.12 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
21cm |
付属資料の種類 |
録音ディスク(1枚 12cm) |
NDC10版 |
312.53
837.7
|
ISBN |
4-255-00692-5 |
内容紹介 |
勝利演説、ミシェル夫人の党大会演説、涙の感謝スピーチなど、オバマ再選演説を対訳付きで掲載。CDには生の音声を収録。『CNN English Express』の記事・音声を再編集。 |
件名1 |
アメリカ合衆国-政治・行政
|
件名2 |
英語-読本
|
目次
内容細目
-
1 頭は「中道」、心は「アカ」で書いた
明治憲法体制の確立
5-16
-
坂野 潤治/著
-
2 書かなかったことを、書いておこう
近代的土地所有
17-27
-
椎名 重明/著
-
3 通史への異議申し立て
日露戦後政治史の研究
28-38
-
宮地 正人/著
-
4 若き日の著書とその後の研究成果
明治期農村織物業の展開
39-49
-
神立 春樹/著
-
5 思えば、あれが旅の始まりだった
中世民衆の生活文化
50-59
-
横井 清/著
-
6 大企画を完成させた歴史家たち
『大系日本国家史』、『一揆』
60-74
-
峰岸 純夫/著
-
7 転換期の象徴だった二大シリーズ
『大系日本国家史』、『一揆』
75-91
-
深谷 克己/著
-
8 福沢諭吉の「戦争と平和」
福沢諭吉研究
92-105
-
ひろた まさき/著
-
9 大陸文化の「日本化」ということ
平安前期政治史序説
106-116
-
佐藤 宗諄/著
-
10 土地占有奴隷制再論
奴隷制・農奴制の理論
117-133
-
中村 哲/著
-
11 中央から地方へ、立ち位置の転換
『中世奥羽の世界』、『百姓申状と起請文の世界』
134-145
-
入間田 宣夫/著
-
12 「エセーニンとマフノ」を思う
農民革命の世界
146-159
-
和田 春樹/著
-
13 溜息吐息の止まる間に
日本中世法史論
160-175
-
笠松 宏至/著
-
14 出発点としての「アジア的生産様式論争」
日本古代国家史研究
179-191
-
原 秀三郎/著
-
15 現代人の知的関心事であり続ける
マグナ・カルタの世紀
192-202
-
城戸 毅/著
-
16 「かぶれ」から「軽み」の世界へ
日本宗教文化の構造と祖型
203-209
-
山折 哲雄/著
-
17 非マルクスから親マルクスへ
現代インド政治史研究
210-222
-
中村 平治/著
-
18 主編者として、合宿の功罪を語る
中国近現代史 上・下巻
223-230
-
姫田 光義/著
-
19 日本紡績業史研究の到達点
近代日本綿業と中国
231-239
-
高村 直助/著
-
20 近世史研究と都市史
日本近世都市論
240-248
-
松本 四郎/著
-
21 孤独な闘いの十年、そして今
フランス帝国主義とアジア
249-261
-
権上 康男/著
-
22 通説的「冷戦史」の修正
戦後世界秩序の形成
262-269
-
油井 大三郎/著
-
23 駒井正一先生と共に苦闘した日々
中国の自然地理
270-281
-
阿部 治平/著
-
24 三十年後の自己書評
ビラの中の革命
282-288
-
増谷 英樹/著
-
25 今なお生きる三〇年前に作ったテキストたち
教養の日本史
289-299
-
竹内 誠/著 木村 茂光/著
-
26 人間の顔をした東欧史
静かな革命
300-306
-
南塚 信吾/著
-
27 帝国意識論の原点に立つ
支配の代償
307-315
-
木畑 洋一/著
-
28 民衆の体験と「過去の克服」
草の根のファシズム
316-322
-
吉見 義明/著
-
29 現代世界の抱える難問にも挑戦
異郷と故郷
323-334
-
伊藤 定良/著
-
30 風景のなかから、インディオとともに問いかける
エル・チチョンの怒り
335-346
-
清水 透/著
-
31 奈落における解放の営みに惹かれて
蘇るパレスチナ
347-357
-
藤田 進/著
-
32 自著の過去と現在
弥生時代の始まり
361-373
-
春成 秀爾/著
-
33 「未開と文明」論の模索
日本古代の国家と都城
374-380
-
狩野 久/著
-
34 人は歴史とどう向き合って来たのか
歴史と人間について
381-391
-
小谷 汪之/著
-
35 学問的飛躍の準備中だった
武士と文士の中世史
392-397
-
五味 文彦/著
-
36 当時の日記帳をひも解いて
北村透谷
398-412
-
色川 大吉/著
-
37 「三十七人の著者」と共に編集稼業「五十年」
413-438
-
渡邊 勲/著
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