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書誌情報サマリ

タイトル

安部公房全集 002 1948.06-1951.05        

著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.9


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No. 所蔵館 状態 帯出区分 配架場所 請求記号 資料種別 資料番号 貸出
1 中央在庫 帯出可地下書庫B918.6/ア/一般書013284680

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安部 公房
289.1 289.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009710034398
書誌種別 図書
タイトル 安部公房全集 002 1948.06-1951.05        
タイトル(ヨミ) アベ コウボウ ゼンシュウ
著者名 安部 公房/著
著者名(ヨミ) アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.9
ページ数 521,25p
大きさ 22cm
NDC10版 918.68
ISBN 4-10-640122-3
内容注記 内容:虚妄 鴉沼 中田耕治宛書簡 第1信 文芸時評 平和について 二十代座談会世紀の課題について 絶望への反抗 中田耕治宛書簡 第2信 物質の不倫について 虚構 ドストエフスキイ再認識について 創造のモメント 薄明の彷徨 横顔に満ちた人 友を持つということが 夜のうた 悲歌 手のひらに 悪夢のやうに 一切が僕等に 牧神の笛 芸術を大衆の手へ 蛸壷の思想 憂愁 荒野の端に ほか41編



目次


内容細目

1 虚妄〔小説〕
2 鴉沼〔小説〕
3 田中耕治宛書簡 第1信 〔書簡〕
4 文芸時評〔エッセイ〕
5 平和について〔エッセイ〕
6 二十代座談会 世紀の課題について〔座談会〕上野光平・小林明・関根弘・中田耕治・中野泰雄・宮本治
7 絶望への反抗 我々は戦争をかく見る〔エッセイ〕
8 中田耕治宛書簡 第2信〔書簡〕
9 物質の不倫について『死霊』論〔エッセイ〕
10 虚構〔小説〕
11 ドストエフスキイ再認識について〔エッセイ〕
12 創造のモメント〔報告と討論〕岡本太郎・花田清輝・関根弘
13 薄明の彷徨〔小説〕
14 横顔に満ちた人 椎名麟三〔エッセイ〕
15 友を持つということが〔小説〕
16 夜のうた〔詩〕
17 悲歌〔詩〕
18 手のひらに〔詩〕
19 悪夢のやうに〔詩〕
20 一切が僕等に〔詩〕 
21 牧神の笛〔エッセイ〕
22 芸術を大衆に手へ〔エッセイ〕
23 蛸壺の思想〔エッセイ〕
24 憂愁〔詩〕
25 荒野の端に〔詩〕
26 さうだ、町も村も〔詩〕
27 折釘となつて〔詩〕
28 けづりたわめられた〔詩〕
29 夜だつた〔詩〕
30 複数のキンドル氏〔創作メモ〕
31 キンドル氏とねこ〔小説〕
32 宣言〔詩〕
33 世紀の歌〔詩〕
34 真のアヴァンギャルドに 阿部会長挨拶要旨〔講演〕
35 いつごろからか〔創作メモ〕
36 デンドロカカリヤ 雑誌『表現』版〔小説〕
37 大島榮三郎宛書簡〔書簡〕
38 カフカとサルトル 20世紀文芸講座・第二回〔講演〕
39 灰色の交響詩 花田清輝著『二つの世界』〔エッセイ〕
40 シュールリアリズム批判〔エッセイ〕
41 「革命の芸術」は「芸術の革命」でなければならぬ!〔エッセイ〕
42 MEMORANDUM1949〔エッセイ〕
43 唖のむすめ〔小説〕
44 文学と時間〔エッセイ〕
45 中埜肇宛書簡 第13信〔書簡〕
46 中埜肇宛書簡 第14信〔書簡〕
47 夢之逃亡〔小説〕
48 中埜肇宛書簡 第15信〔書簡〕
49 中埜肇宛書簡 第16信〔書簡〕
50 イメージ合成工場〔エッセイ〕
51 「序」大島栄三郎詩集『いびつな球体のしめっぽい一部分』「題跋」
52 中埜肇宛書簡 第17信〔書簡〕
53 芸術の運命〔エッセイ〕
54 火星の夢〔エッセイ〕
55 偶然の神話から歴史への復帰〔エッセイ〕
56 プリニエの『偽旅券』について〔エッセイ〕
57 C・V・ゲオルギウ著『二十五時』〔エッセイ〕
58 中埜肇宛書簡 第18信〔書簡〕
59 「紙片」のこと〔題跋〕
60 写真屋と哲学者 (ストリンドベルク作)〔翻訳〕
61 政治と文学〔座談会〕埴谷雄高・野間宏・花田清輝・平田次三郎・日高六郎・佐々木基一・荒正人・堀田善衛
62 アーサー・ミラー著『セールスマンの死』〔エッセイ〕
63 誰のために小説を書くのか?〔アンケート〕
64 生活と芸術に体当たり 愛の『巣箱』の新進作家〔談話記事〕
65 壁〔小説〕
66 第1部 S・カルマ氏の犯罪
67 第2部 バベルの塔の狸
68 第3部 赤い繭
69 赤い繭
70 洪水
71 魔法のチョーク
72 事業
73 あとがき『壁』
74 大きな砂ふるい〔小説〕
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