蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
メイスン&ディクスン 上 Thomas Pynchon Complete Collection 1997
|
著者名 |
トマス・ピンチョン/著
|
著者名(ヨミ) |
トマス ピンチョン |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2010.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
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請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 一般開架 | 933/ピ/ | 一般書 | 015507417 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810721709 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
メイスン&ディクスン 上 Thomas Pynchon Complete Collection 1997 |
タイトル(ヨミ) |
メイスン アンド ディクスン |
著者名 |
トマス・ピンチョン/著
柴田 元幸/訳
|
著者名(ヨミ) |
トマス ピンチョン シバタ モトユキ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2010.6 |
ページ数 |
542p |
大きさ |
20cm |
原タイトル |
原タイトル:Mason & Dixon |
NDC10版 |
933.7
|
ISBN |
4-10-537202-6 |
内容紹介 |
世は植民地時代。領地紛争解決のため、天文学者メイスンと、測量士にしてアマチュア天文学者のディクスンは、大地に境界を引くべく新大陸に派遣される。のちにアメリカを南部と北部に分けることとなる線を引くために-。 |
著者紹介 |
1937年ニューヨーク州生まれ。コーネル大学英文科卒業。「V.」でフォークナー賞、「重力の虹」で全米図書賞を受賞。 |
目次
内容細目
-
1 或る光景
17-20
-
-
2 中村地平さんのこと
20-22
-
-
3 二枚橋
23-24
-
-
4 選ぶことの鬱屈
25-29
-
-
5 わたしの文章作法
29-33
-
-
6 石橋理著「永遠の常識」
33-36
-
-
7 ドストイェフスキイ知らず
36-38
-
-
8 出水の縁
39-40
-
-
9 庄野潤三著「前途」
40-41
-
-
10 南日本新聞・新春短篇小説選評
昭和44年度
42-43
-
-
11 「琉球弧の視点から」後書
43-44
-
-
12 妻と犬
44-47
-
-
13 盗み足で近づくもの
48-50
-
-
14 螺旋回転
50-51
-
-
15 プレス・ビブリオマーヌ本「帰巣者の憂鬱」への添え書
52-53
-
-
16 南日本新聞・新春短篇小説選評
昭和45年度
53-54
-
-
17 日々のたたかい
54-55
-
-
18 幻の友
56-57
-
-
19 事故
58-59
-
-
20 特攻兵器・震洋と私
59-61
-
-
21 南日本新聞・新春短篇小説選評
昭和46年度
61-62
-
-
22 安岡章太郎との通交
62-65
-
-
23 詩人のへだたり
66-67
-
-
24 幼時体験
68-71
-
-
25 吉行淳之介のこと
71-72
-
-
26 中薗英助のこと
72-73
-
-
27 宮崎の中村地平さん
73-76
-
-
28 クマ
76-78
-
-
29 わたしの城
78-79
-
-
30 私の中の中央アジア
79-82
-
-
31 一時期
82-84
-
-
32 唐十郎の事
84
-
-
33 中里介山の「大菩薩峠」
84-85
-
-
34 病身
85-87
-
-
35 般若の幻
87-90
-
-
36 交遊の端緒
90-92
-
-
37 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和47年度
93-94
-
-
38 ことしこそ
95
-
-
39 渡辺外喜三郎の「中勘助の文学」
95-98
-
-
40 大岡昇平の「レイテ戦記」
98-102
-
-
41 「硝子障子のシルエット」あとがき
102-103
-
-
42 サド無縁
103-105
-
-
43 回顧
105-106
-
-
44 長尾良さんを悼む
106-108
-
-
45 或るえにし
108-111
-
-
46 吉本隆明との通交
112-116
-
-
47 安部公房との事
116-118
-
-
48 「東北と奄美の昔ばなし」はしがき
119-120
-
-
49 「文芸賞」選評
昭和47年度
121-123
-
-
50 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和48年度
123-125
-
-
51 第一回「南日本文学賞」選評
125-126
-
-
52 「記夢志」あとがき
126-127
-
-
53 松岡俊吉の事
128-130
-
-
54 「東北と奄美の昔ばなし」あとがき
130-131
-
-
55 一魚会のこと
131-132
-
-
56 「光輝」の頃まで
133-136
-
-
57 昔ばなしの世界
136-143
-
-
58 限定版「島の果て」あとがき
144-145
-
-
59 弓立社版「幼年記」あとがき
145-147
-
-
60 「文芸賞」選評
昭和48年度
147-149
-
-
61 小川国夫著「或る聖書」
149-151
-
-
62 南日本新聞・新春短篇小説選評
昭和49年度
151-153
-
-
63 馬
153-157
-
-
64 ポオの家
157-159
-
-
65 田舎
159-163
-
-
66 二つの海からの光
163-166
-
-
67 うしろ向きの戦後
166-173
-
-
68 島尾ミホ「海辺の生と死」序文
173-175
-
-
69 嗚呼!東北
175
-
-
70 カニシバ
176-179
-
-
71 田舎の馬
179-183
-
-
72 奥六郡の中の宮澤賢治
183-214
-
-
73 「日本の作家」後書
214-216
-
-
74 二十九年目の死
216-219
-
-
75 小川国夫の衝迫
219-220
-
-
76 刀傷
220-221
-
-
77 井上岩夫さんの詩集に添って
222-224
-
-
78 「文芸賞」選評
昭和49年度
225-226
-
-
79 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和50年度
227-228
-
-
80 一九七五年の西日本への提言
228-229
-
-
81 日記から
229-241
-
-
82 近況
242
-
-
83 司書との訣別
243-245
-
-
84 「春の日のかげり」の周囲
245-247
-
-
85 純心生の印象
247
-
-
86 就任の挨拶
248-249
-
-
87 多少の縁
250-252
-
-
88 指宿日記
252-255
-
-
89 わたしの戦後
256-260
-
-
90 刹那の景色
260-263
-
-
91 私にとっての悪文
263-264
-
-
92 二月田での思い
264-268
-
-
93 海の旅
268-272
-
-
94 第一回「新沖縄文学賞」選評
272-274
-
-
95 「文芸賞」選評
昭和50年度
274-276
-
-
96 長谷川四郎全集の事
276
-
-
97 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和51年度
277-278
-
-
98 薩摩女考
279-281
-
-
99 長崎の印象
281-283
-
-
100 想像力を阻むもの
283-296
-
-
101 「硝子障子のシルエット」について
296-298
-
-
102 志賀直哉と私
299-302
-
-
103 檀一雄の死
302-305
-
-
104 閏荘年子の事
306-307
-
-
105 J・ドロルム「マルコス福音書の読み方」推薦文
308
-
-
106 奥野健男著作シリーズ推薦文
308-309
-
-
107 硝子障子のシルエット余話
309-310
-
-
108 「つげ義春とぼく」書評
310-312
-
-
109 枕崎紀行
313-326
-
-
110 中島敦と南島
326-330
-
-
111 「南島通信」後書
330-331
-
-
112 夢野久作の甦り
331-333
-
-
113 私も口ひげを!
333-335
-
-
114 つげ義春作品集
335-337
-
-
115 「内にむかう旅」あとがき
337-340
-
-
116 「日の移ろい」あとがき
340-341
-
-
117 武田泰淳さんの存在
342-344
-
-
118 「文芸賞」選評
昭和51年度
345-346
-
-
119 私の埴谷体験
347-360
-
-
120 「夢と現実」後記
360-361
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121 今年の回顧
362-363
-
-
122 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和52年度
363-365
-
-
123 第二回「新沖縄文学賞」選評
366-368
-
-
124 死火山の甦り
368-370
-
-
125 殿様湯跡界隈
370-372
-
-
126 私の中の日本人
372-377
-
-
127 前山光則「この指に止まれ」帯文
378
-
-
128 心に残る一冊の本
378-380
-
-
129 工藤幸雄「ワルシャワの七年」推薦文
380-381
-
-
130 「近代文学」と私
381-382
-
-
131 海のうねり
382-387
-
-
132 奥野とのつき合い
388-390
-
-
133 文学的近況
391-397
-
-
134 「日暦抄」後記
397-398
-
-
135 終の住処
398-401
-
-
136 つるべ
401-403
-
-
137 武田百合子「富士日記」
403-404
-
-
138 カフカの癒やし
404-413
-
-
139 「文芸賞」選評
昭和52年度
414-415
-
-
140 南日本新聞・新春短編小説選評
昭和53年度
416-418
-
-
141 湯船の歌
418-421
-
-
142 南の糸
421-425
-
-
143 私の近況
425-426
-
-
144 南島世界を見た私
426-428
-
-
145 小川国夫「アポロンの島」解説
429-431
-
-
146 埴谷さんとのつき合い
431-433
-
-
147 原作者からの思い
434
-
-
148 「群像新人文学賞」選評
昭和53年度
435-436
-
-
149 日本文学大賞受賞の言葉
437
-
-
150 散歩道の先取り
437-438
-
-
151 特攻隊体験
439-441
-
-
152 井上岩夫「大島遙小説集Ⅰ」推薦文
441
-
-
153 純心学園の思い出
442-444
-
-
154 「南風のさそい」あとがき
444-445
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