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書誌情報サマリ
タイトル |
安部公房全集 029 1990.01-1993.01
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著者名 |
安部 公房/著
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著者名(ヨミ) |
アベ コウボウ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2000.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
帯出区分 |
配架場所 |
請求記号 |
資料種別 |
資料番号 |
貸出
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1 |
中央 | 在庫 | 帯出可 | 地下書庫B | 918.6/ア/ | 一般書 | 013524366 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810149997 |
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
安部公房全集 029 1990.01-1993.01 |
タイトル(ヨミ) |
アベ コウボウ ゼンシュウ |
著者名 |
安部 公房/著
|
著者名(ヨミ) |
アベ コウボウ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2000.12 |
ページ数 |
549,43p |
大きさ |
22cm |
NDC10版 |
918.68
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ISBN |
4-10-640149-5 |
内容注記 |
内容:Lars Forssell宛書簡 第2信 飛ぶ男 死に急ぐ鯨たち表紙用 対談大江健三郎 カンガルー・ノート ドナルド・キーン宛書簡 第23信 1991年度選評メモ 安部公房氏語る ネチネチ、クチャクチャ、ベタベタ まぼろしの共和国 残念だった選外二作品 歴史に学ぶべからず 万年筆とワープロは100%同じだよ Memo 自作を語る われながら変な小説 境界を越えた世界 自作再見 安部公房さんに聞く 「カンガルー・ノート」安部公房さん 迷路を縫って 文学世界にテーマはいらない おかしくて恐い世界が僕には見える あなたの“宿命のメニュー”は? 思いがけぬ技激情感じさす ほか59編 |
目次
内容細目
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1 Lars Forssell宛書簡 第2信〔書簡〕
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2 飛ぶ男〔小説〕
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3 死に急ぐ鯨たち 表紙用〔エッセイ〕
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4 対談 大江健三郎〔対談〕
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5 カンガルー・ノート〔小説〕
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6 ドナルド・キーン宛書簡 第23信〔書簡〕
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7 1991年度選評メモ 第4回新潮学芸賞〔選評〕
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8 安部公房氏語る 鵜飼哲夫〔インタビュー〕
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9 ネチネチ、クチャクチャ、ベタベタ〔エッセイ〕
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10 まぼろしの共和国(戯曲「榎本武揚」)〔エッセイ〕
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11 残念だった選外二作品 第18回大佛治郎賞選評〔選評〕
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12 歴史に学ぶべからず〔談話記事〕
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13 万年筆とワープロは100%同じだよ〔談話〕
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14 MEMO〔創作メモ〕
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15 自作を語る『カンガルー・ノート』〔談話〕
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16 われながら変な小説〔談話〕
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17 境界を越えた世界 河合隼雄〔対談〕
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18 自作再見『密会』〔エッセイ〕
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19 安部公房さんに聞く〔談話記事〕
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20 「カンガルー・ノート」安部公房さん〔談話記事〕
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21 迷路を縫って 養老孟司〔対談〕
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22 文学世界にテーマはいらない 浦田憲治〔インタビュー〕
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23 おかしくて怖い世界が僕には見える〔談話〕
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24 あなたの″宿命のメニューは?″〔アンケート〕
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25 思いがけぬ技感情感じさず 第19回大佛次朗賞選評〔選評〕
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26 さまざまな父〔小説〕
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27 高谷治宛書簡〔書簡〕(1946.11.5)
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28 中田耕治宛書簡 第3信〔書簡〕(1948.10)
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29 中田耕治宛書簡 第4信〔書簡〕(1948.10.10)
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30 中田耕治宛書簡 第5信〔書簡〕(1948.10.23)
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31 中田耕治宛書簡 第6信〔書簡〕(1948.11.8)
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32 中田耕治宛書簡 第7信〔書簡〕(1948.11.21)
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33 中田耕治宛書簡 第8信〔書簡〕(1948.11.25)
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34 中田耕治宛書簡 第9信〔書簡〕(1948.12.2)
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35 中田耕治宛書簡 第10信〔書簡〕(1948.12.25)
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36 大島榮三郎宛書簡〔書簡〕(1950.2.10)
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37 恢癒 街の断章〔エッセイ〕(1951.2.4)
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38 車 溝田陽風「流展」の作品から〔エッセイ〕(1951.6.1)
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39 作家 世相を語る〔座談会〕石川利光・浜野健三郎・前田純敬(1951.8.5)
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40 若き芸術家の喜びと悩み〔座談会〕富田百秋・長野千代子・一柳彗・岩崎加根子・太刀川洋一・福田妙子(1952.1.1)
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41 日本文学の中心課題は何か〔座談会〕梅崎春生・新島繁・猪野謙二・西郷信綱(1952.10.1)
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42 礎石はすえられた〔エッセイ〕(1953.2.1)
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43 未消化の芸術〔エッセイ〕(1953.2.25)
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44 更科源蔵宛書簡〔書簡〕(1953.5.9)
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45 諷刺とリアリズム〔講演〕(1953.7.12)
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46 思想変革の流れを シナリオ「壁あつきき部屋」〔談話〕(1954.1.21)
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47 人間を喰う神様〔ドキュメンタリー〕(1954.3.6)
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48 人間と言葉〔エッセイ〕(1954.6.25)
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49 やることは一ぱいある 日本はこれからだ〔座談会〕勅使河原蒼風・石井歓・勅使河原宏・桂ユキ子・朝倉摂(1954.9.20)
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50 条件反射〔シナリオ〕(1954)
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51 新劇合評〔座談会〕大木直太郎・日下令光(1955.8.1)
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52 快速船〔エッセイ〕(1955.8.24)
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53 作者から「快速船」をめぐって〔エッセイ〕(1955.9.10)
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54 期待する 新人会〔エッセイ〕(1995.10.1)
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55 メキシコ美術館をめぐって〔座談会〕滝口修造・花田清輝・佐々木基一・末松正樹・針生一郎(1955.10.1)
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56 逆紹介 俳優座について〔エッセイ〕(1955.11.25)
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57 岡本太郎の芸術 岡本太郎〔対談〕(1955.12.1)
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58 メモの一部〔エッセイ〕(1956.2.20)
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59 「物」と「名前」〔エッセイ〕(1956.3.1)
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60 ホーム・ドラマ五重奏〔エッセイ〕(1956.3.4)
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61 機能美こそ 私の主張〔エッセイ〕(1956.4.1)
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62 演劇合評 俳優座上演「死せる魂」〔座談会〕鹿島保夫・永田靖・土方与志・茨木憲・木村鈴吉・堀田清美・小林進(1956.4.1)
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63 東欧に復活するアヴァンギヤルド〔講演〕(1956.8.2)
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64 チェコ作家大会の印象〔エッセイ〕(1956.8.21)
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65 エイゼンシュテイン「戦艦ポチョムキン」と現代映画〔座談会〕佐々木基一・吉村公三郎・椎名麟三・宮島義勇・花田清輝(1956.9.1)
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66 動物しんしろく〔エッセイ〕(1957.5.1)
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67 厨房手実〔アンケート〕(1957.11.5)
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68 寝てもさめても 宮城まり子〔対談〕(1958.12.1)
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69 文学者と政治的状況〔座談会〕平野謙・大江健三郎・石原慎太郎・松本清張・椎名麟三(1959.1.1)
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70 映画とはいかなるものか 映画芸術の論理〔座談会〕佐々木基一・武田泰淳・花田清輝・岩崎昶(1959.2.15)
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71 寸感 飯沢匡作・演出「物体嬢」〔エッセイ〕(1959.3.27)
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72 方言の限界性〔エッセイ〕(1960.2.15)
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73 ボクシング〔エッセイ〕(1960.2.22)
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74 「顔」とは〔エッセイ〕(1960.2.29)
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75 三問三答 人間座「人間そっくり」〔インタビュー〕(1962.10.24)
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76 『吉岡康弘作品集』〔跋文〕(1962.11)
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77 数学型と語学型〔エッセイ〕(1963.1.1)
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78 最も現代的な文明批評家〔エッセイ〕(1963.2.28)
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79 ドライバー作家〔エッセイ〕(1964.10.1)
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80 30人への3つの質問〔アンケート〕(1965.9.17)
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81 夢と現実を結ぶ行路の再現 山野浩一著『X電車で行こう』〔跋文〕(1965.12.1)
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82 石川淳著『一目見て憎め』〔跋文〕(1967.12.20)
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83 妻を語る〔エッセイ〕(1968.2.1)
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84 改憲の必要なし〔アンケート〕(1968.5.3)
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